応援のほどよろしくお願いいたします!!!
少し長文ですが、
今日はリアル「神回」になります!!
負け続きのトレードに終止符を打ち、
人生を大きく好転させるキッカケになるかもしれませんので、
ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです。
結論から言ってしまうと、
これまで極々限られた仲間内だけで共有してきたシステムを、
本ブログの一般読者様にも完全公開させていただきます。
フォワード実績で既に14年以上無敗のガチ手法になります。
今回こうした公開に踏み切ったのは他でもなく・・・
昨今のコロナ渦において、
新たな副業収入を模索されている方や、
より手堅い資産運用を探し求めている方々からの、
切実なご相談が絶えないためです。
突然リストラされてしまった方や、
急激に業績が傾き店仕舞いされた方・・・
数多くの厳しい実情、
未来への希望を喪った悲痛の叫びをお聞きする中で、
僕なりに少しでも力添えできることはないかと思い悩んだ末、
今回の一般公開に踏み切った次第です。
この手法は、その手堅さ故、
市場価格形成にも影響を及ぼすレベルの内容ですので、
大々的に公開することはリスクでしかありません。
しかし数多くの嘆きをお聞きする中で、
僕が長年愛用し続けてきたシステムの共有を決意しました。
もちろん参加人数は厳しく制限する必要がありますので、
先着順での受付となってしまいますことご了承ください。
もし少しでもご興味いただける場合には、
ぜひ実際のリアル口座でご体感いただければと思います。
巷に溢れているシステムとは明らかに一線を画す、
いわばプロ仕様のシステムです。
あまりにも秘匿性の高い内容になりますので、
ブログ上で全てをお伝えすることはできません。
今日は概略のみ簡単に触れたいと思いますので、
より詳しい内容が気になる方は、
こちらの詳細申請フォームよりお問い合わせください。
こちらは2008年1月から現在に至るまでの損益推移です。
2008年以降、既に14年以上にもわたって安定推移しており、
僕自身いま最も資金ウェイトを置いているシステムの1つです。
2008年のフォワード成績を経て、
翌2009年1月より仲間内で共有していますが、
公開後もそのパフォーマンスは何ら鈍ることなく、
圧倒的な成績を維持し続けています。
既に相当な運用残高に達していますが、
今のところ流動性にも何ら問題なく、
ロジックの優位性も全く衰えることなく推移していますので、
満を持して今回、大々的にシェアしていくことに致しました。
実は水面下で先行案内も終えており、
一部のブログ読者様は既にご参加されていますが、
これまでにないレベルのご好評を連日いただいています。
今週も皆さんかなりの利益を獲得されたかと思います。
既に相当な参加人数に達していますので、
予定よりも早期に新規受付終了となる可能性が高いです。
募集は予告なく締切りますので予めご了承ください。
巷に溢れているシステムは、
ナンピンやマーチンを多用した、
何の優位性も持たない粗悪なものが大半かと思います。
そうしたシステムは、
相場が平常であればコツコツと殖えていくので、
素人ウケしますが、最後は必ず破綻します。
ここ最近の相場は特に荒れていますので、
一瞬で破綻したトレーダーさんも多いのではないでしょうか。
ナンピン・マーチンは典型的なコツコツドカン型ですが、
本システムではナンピンやマーチンなど一切行わず、
完全に単発トレードのみで勝負を仕掛けていきます。
ポジション保有時間は最長でも20時間ほどです。
損益状態に関わらず日々手仕舞いを行いますので、
無謀な塩漬けに陥ることもありません。
いわば完全なデイトレードです。
トレードは波乗りサーフィンに過ぎませんので、
いち早く波をキャッチして、
ほどよく波乗りを楽しんで、
欲張らずにイグジットして再び次の波を待つのが鉄則です。
相場の格言にもありますが、
まさに「魚の尻尾と頭はくれてやれ」の状態で、
美味しい身の部分だけを頂くのが最も賢い戦略です。
本システムではトレンド発生の初動を観測し、
シンプルな順張りを仕掛けていきます。
「だまし」の波を排除し、
本物の波を見極めて、正しく波に乗る。
極限までシンプルだからこそ、
これまで14年にも渡って安定的に推移し続けてきました。
相場はトレンドとレンジの組み合わせに過ぎません。
そしてこの形態は、
相場という概念が存在する限り、永遠に普遍です。
そうした普遍性を味方に付けることによって、
世の相場感とは無縁のところで利益を重ね続けてきました。
よくある巷のナンピン・マーチンのように、
ポジションが膨らむ度にヒヤヒヤすることもありません。
いちいち一喜一憂しない、
本物の投資といえるトレードです。
日々仕切り直しを行う単発・順張りがもたらす安定度は、
そのまま安心感へと直結します。
そしてまさに、そうした安心感こそが、
既存ユーザー様からのご評価に繋がっているようです。
多くのユーザー様から、
「まさにこんなシステムを待ち望んでいました!」
といったお声を数多くいただいています。
ユーザー様の喜びを日々ダイレクトに感じることができ、
シェアさせていただいた僕としても本当に嬉しく思います。
この14年の中で、
ありとあらゆる金融ショックが繰り返されてきました。
2008年、リーマンショック。
2009年、GM破綻、ドバイショック。
2010年、ソブリン危機、日本航空破綻。
2011年、東日本大震災、日経1万円割れ、世界同時株安。
2016年、チャイナショック、ポンドショック。
2020年、コロナショック。
2021年、岸田ショック。
2022年、ウクライナショック。
そして2023年は何が起こるのでしょうか?
間違いなく、また何かが起こります。
50年ぶりの大幅下落といったショックが、
実際は毎年のように起きています。
異常であることが、相場にとっては正常です。
昨今の荒れ相場も然り、
未曽有の相場環境が続く中で、
本システムは何事もなく着実に利益を積み重ねてきました。
月別成績は以下のとおりになります。
これは最小取引数量で固定(単利運用)した場合の成績です。
最大ドローダウンは25万円前後ですので、
資金50万での運用が1つの目安になります。
当然ですが、
中には30万で始める方もいれば、
手堅く100万から始める方もいます。
リスクを取りにいくか、
安全を取りにいくかは人それぞれですので、
取引数量を自由に設定できることも本システムの魅力です。
あくまで目安ですが、
たとえば最小取引数量を資金40万円で取引した場合、
過去14年間の平均月利は+12%になります。
巷には月利数十%、
数百%を謳うようなゴミ商材が腐るほど転がっていますので、
12%という数値では物足りなく感じるかもしれません。
しかしこの安定度で複利運用した場合、
12%という数値がどれほどの威力を発揮するか・・・・
解かる方には解かっていただけるかと思います。
実際、
なけなしの数十万円という資金から運用を始めて、
僅か3年足らずで数千万プレイヤーになった方も数多くいます。
1千万を同じリスクレベルで運用した場合、
月平均120万円の収入になります。
このレベルまでくると完全にリタイア組です。
本業の仕事がバカバカしくなってくるのも無理はないかと思います。
実際、本システムを通じて早期リタイアされ、
どん底から人生逆転された方々を何人もみてきました。
その多くが今ではスーパーカーオーナーとなり、
プライベートで僕と一緒にドライブするような仲です。
本システムを長年愛用されているユーザー様の多くが既に、
お金と時間から解放されたライフスタイルを手にされています。
そんな彼ら彼女らの今現在のライフスタイルは、
ほんの数年前には想像すらできなかった水準へ到達しています。
「現実が想像を遥かに超えてきています」と・・・・
みなさん口を揃えてそう仰います。
ちなみに月別成績は2021年までしか載せていませんが、
今年、2022年に入ってからも勢い止まらず爆益です。
昨今の荒れ相場のおかげで完全なフィーバータイムが続いています。
ちなみに直近4ヶ月の成績は以下のとおりです。
2022年1月 +64,000円
2022年2月 +101,000円
2022年3月 +137,000円
2022年4月 +135,000円
今年だけでも既に437,000円の利益を獲得しているので、
これを資金40万で運用した場合、利回り100%を超えています。
4ヶ月間の平均月利は+27%になります。
もちろんリスク設定は人それぞれですので、
月利40%前後で運用されている方もいれば、
手堅く月利15%前後を取り続けている方もいます。
しかしどちらにしても、
このパフォーマンスは異常値かと思います。
ロシアに端を発する不透明な市場の中で、
有名どころのシステムは軒並み破綻しているようですが、
大衆が悲鳴を上げる中で、
本システムは逆に利益を伸ばし続けています。
相場が荒れるほど儲かることもまた、本システムの特徴です。
それらは全て、シンプルな順張りだからこそ成し得る技です。
金融ショックすら恐るるに足らない事実は究極の強みであり、
メンタルに絶大な安定性をもたらします。
勝組は常に少数派ですので、
大衆がドローダウンしている最中にこそ利を伸ばせることは、
相場の真理ではないかと思います。
大衆トレーダーが絶望の縁に立たされている中で、
本システムのユーザーさん達は日々、
希望に満ち溢れたトレードを重ねています。
毎日のように頂くメッセージの中で、
そうした期待感と高揚感をヒシヒシと感じています。
14年無敗というとあまりにも美味しすぎる話に聞こえますが、
何もこれまで完璧な右肩上がりで勝ち進んできた訳ではありません。
ナンピンマーチンなしの単発トレードですので、
普通に負ける月もあります。
あくまで年単位でみた場合に、負け年なしということです。
たとえば2009年11月から2010年1月にかけて、
実に3ヶ月連続での「負け月」に遭遇しています。
相場は所詮、上がるか下がるか2分の1の世界です。
どれだけ予測したところで、確率的には50%。
そうした不確実な世界において、
連戦連勝を継続すること自体、まず不可能です。
本システムでは「負け月なし」とまではいかないものの、
しかしそれでも、月別勝率は75%を超えています。
これは十二分すぎる確率の歪みではないかと思います。
トレード初心者がナンピン・マーチンを好むのは、
「負け月」そのものを受け入れられないためです。
「毎月必ず勝ちたい」といった願望は、いわば完璧主義。
相場に完璧主義を適用することは絶対に不可能ですが、
素人ほど、そうした夢のような聖杯を探し彷徨っています。
一般社会の中で完璧主義を貫くエリートほど、
相場では負組に陥りやすいのも実は、
そうしたところに落とし穴があります。
相場に「完璧」を求め始めた時点で、沼の始まりです。
実際、3ヶ月も負けが続けば、
ロジックそのものを疑い始めるのではないでしょうか?
そしてまた新たなシステムに乗り換えて、
懲りずに同じことを繰り返す・・・・。
そうしたサイクルを延々と繰り返している限り、
負組のループから抜け出すことは到底不可能です。
相場で真に勝ち続けていこうと思った場合、
最低でも年単位の長期的視点を持って、
「ある程度の負けを受け入れる」考えが必須になります。
これは完璧主義とは対極にある、現実主義です。
こうした心構えを持てないトレーダーは、
残念ながら相場で勝ち続けていくことはできません。
一時的に美味しい時期もあるでしょうが、
そうしたシーズンは決して長くは続きません。
必ず、相場の洗礼を浴びる日が訪れます。
月別勝率75%という数値をどう捉えるかは人それぞれですが、
少なくとも僕自身は、
単発トレードでこれを超えるシステムはないと自負しているので、
これからもこのシステムの恩恵を受け続けていくつもりです。
とはいえ今年に入ってから既に4ヶ月連勝で、
今のままでいけば5月もかなりのプラスで終えられそうなので、
そろそろ「負け月」に遭遇してもいい頃かなといった感じです。
このブログでこれまで何度も書いてきましたが、
負組トレーダーは常に楽観的で、
勝ったときのことばかりを考え、
勝組トレーダーは常に悲観的で、
負けたときのことばかり考えています。
素人は勝ちトレードが続くほど強気になり、
プロは勝ちトレードが続くほど弱気になっていきます。
なぜなら好調期の持続は、
不調期が差し迫っていることを意味するからです。
このように強気・弱気といった方向感の違いこそが、
最終的な明暗を隔てているともいえます。
相場にも波があるように、
自然界に存在するものには必ずバイオリズムがあります。
最も身近な例でいえば、
今あなたがしているその呼吸がまさにリズムを刻んでいます。
好調期があれば不調期があり、
絶好調があれば絶不調があり、
こうしたバイオリズムは避けて決して通ることはできません。
潮の満ち引き然り、絶対的な宇宙の摂理です。
人間では抗えない、「自然界の掟」とも言えます。
国内にも数百億を動かす個人トレーダーは数名いますが、
彼らでさえも「負け月」を受け入れています。
つまり完璧主義は通用しないことを知っているんですね。
もっといえば、
短期的な目先の損益に惑わさず、
常に長期目線で物事と向き合っているとも言えます。
長期的視野を持つことで、
日々の損益に一喜一憂することがなくなります。
最後になりますが、ちょっと夢のある話を♪
上記は最小取引数量で単利運用した場合の推移ですが、
全く同じトレードを複利運用していくと、以下のようになります。
わずか40万ほどの資金でスタートしたとしても、
その累計利益は8000万にも迫る勢いで、
利回りベースで実に元本200倍です。
実際、なけなし数十万の資金で始めて、
運用額で数千万に達している方は少なくありません。
運用額が1千万を超えてくると、
いよいよ「億」が現実的な目標ラインになってきます。
億を動かすと、月数千万の利益が当たり前の世界です。
ここまでくると、「お金」という概念そのものが無くなってきます。
買物でいちいち「値札」を気にすることが無くなりますし、
やりたいことは基本的に何でも自由にできてしまいます。
それも、やりたい時に。
実はこれこそが最大のポイントで、
「投資をやる意味」はそれに尽きます。
投資はお金を得るためではなく、
時間を得るための手段です。
働くことはお金に任せて、
お金を、お金に稼いでもらうという発想です。
これこそが投資の醍醐味であり、
投資の妙味ではないでしょうか。
また或いは、旨味ともいえます。
お金さえあればヨシとして、
「お金持ち」になるために頑張る価値観は、
だいぶ昔の時代に終焉しました。
今は「時間持ち」になってなんぼの世界。
極端な話、
有り余る時間があれば、
その時間の中でいくらでも稼げます。
そうした時代の波に取り残されて、
「時間のないお金持ち」が今の世の中には大勢います。
お金はあっても、肝心の遣う時間がなく・・・・
やりたい時にやりたいことができない。
そうなってくると、
たとえどれだけお金があったところで、
もはや勝組か負組かも分かりません。
やはりお金よりも時間ではないかと、
僕は常々そう考えています。
言うまでもなく、
本システムも時間を生み出すことにフォーカスしていますので、
トレードに要する時間は極限まで削減されています。
完全な順張りですので、
逆指値の予約注文を入れておいて、
後はほったらかしのトレードです。
いちいちチャートを気にする必要もなく、
PCやVPSなども一切必要ありません。
スマホ1つあれば十二分です。
発注操作に要する時間は1日3分程度でしょうか。
慣れてくると1分も要しません・・・・。
もちろん、
その数分さえも煩わしいといったユーザー様のために、
完全自動売買環境もご提供させていただいています。
いま現在、
全体の7割以上の方が自動売買で運用されています。
本業以外に手堅い収入源を確保したい方。
将来的に投資だけで喰っていきたい方。
本物のトレード思考を身に付けたい方。
トレードする時間を確保できない方。
そういった方々には本システムは最高に相性が良いかと思います。
逆に、
毎日勝ちたいとか、毎月勝ちたいといった方には、
本システムは全くお勧めできません。
そもそも単発トレードで完勝は不可能です。
それでも毎月コツコツ勝ち続けたいという方は、
どこぞのしょーもないトラリピ系であったり、
ナンピン・マーチン系をあたってみてください。
どうせ最後は痛い目に遭いますので。
結局これは、
短期で見るか、長期で見るかの違いでしかありません。
最後に泣くか、最後に笑うかです。
長期的視野が必須になるといった意味では、
本システムは玄人向けかもしれません。
とはいえ専門知識も一切不要で、
誰でも同じ結果を出せてしまう再現性100%の手法なので・・・・
むしろトレード初心者にこそオススメしたいというのも本音です。
とまぁ、矛盾だらけです。
どちらにしても、
迷われている方はぜひ実体感していただけたらと思います。
きっと、全ての価値観が劇変します。
投資はとにかく時間こそがモノを言いますし、
迷っている時間そのものが勿体無いです。
コロナにしても、ロシアにしても・・・・
誰もが想像すらしなかったようなことが、
平然と勃発する時代になってしまいました。
あなたがいま、
生計収入の大半を頼っているその本業でさえも、
来年はどうなっているのか分かりません。
それこそ先日は、
オーディオメーカー大手のONKYOも破産しました・・・。
企業・組織とか、ほんと当てにならない時代です。
こうした時代に求められるのは・・・・
国に頼らず、社会に頼らず、何モノにも頼らず、
自分1人で生き抜く力ではないでしょうか。
何事が起きても、
個人で生きられる人間はハッキリ言って、最強です。
社会と関係なく、時代とも関係ないので。
そして、個人でそれを実現できる可能性があるとすれば、
それはやはり「投資」ではないでしょうか。
多くの新参トレーダーが、
お金と時間の自由を求めて市場参入しますが、
最終的に資金が殖えることもなく、
ただただお金と時間を浪費して撤退していきます。
お金と時間を求めて、
お金と時間を喪ってゆく・・・・・
悲しいかな、
それが9割以上のトレーダーの実態です。
お金を喪うだけならまだマシですが、
トレードそのものに膨大な時間を費やして、
お金だけでなく「時間」をも喪っている損失の大きさに、
もしも気付けていないとすれば・・・・・
それは本当の意味で負組かもしれません。
そうした負のサイクルに終止符を打ち、
個人で生き抜く力を身に付けていきたい方のご参加を、
心よりお待ちしています。
しかしやると決めたからには、
最低でも1年以上は続ける覚悟を貫ける方のみ、
ご参加いただけたらと思います。
少し負けが続いた程度で心折れて辞めてしまいそうな方は、
始めから「やらない」という選択肢が最善です。
繰り返しになりますが、
毎月勝つようなシステムではありませんので、
普通に負ける月もあります。
1年を通して初めて、
システム本来の真価を適正評価していただけるかと思います。
これほど厳しい相場環境の中で、
プロトレーダーが普段、いかにして利益を積み重ねているのか。
全く同じ目線でご体感いただければ幸いです。
相場でどれだけ負けたところで、
挽回できるチャンスはいくらでも転がっています。
常に大逆転できる可能性を秘めていることもまた、
相場の魅力ではないでしょうか。
今回はシステムの概略のみお伝えしましたが、
参加条件や参加方法、ランニングコスト等、
より詳しい内容につきましては、
下記フォームより詳細申請いただければと思います。
僕は普段、フェラーリなどを愛用していますが、
走行モードは常に「RACEモード」で走っています。
何故なら、人生という日々がレースそのものだからです。
それだけ1日1日を、大切に生きています。
泣いても笑っても、1度きりの命。
本当の自分を押し殺すことなく、
自分が本当にやりたいと願うことを、
やりたい時に、やりたいだけやって、楽しんでいきましょう!!
僕はこれまで、
本システムを通じて一瞬にして人生を劇変されてきた方々を、
実際に何人も目の当たりにしてきました。
各々が思い描ける限りの、
理想的なライフスタイルを共に実現していければ、
僕にとってこれ以上の喜びはありません。
人生を悔いなく生きる覚悟を決められた方のご参加を、
心よりお待ちしています!!!
今日も最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございます!!
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