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秋はなんといっても紅葉ドライブ!!
ということで今週も友人達とツーリングしてきましたよ♪
今回はフェラーリオーナー10人ほど集まって、
情報共有も兼ねてのランチ会です♪
前も後ろも、赤い跳ね馬が連なる光景は圧巻です。
こうしたミーティングに集う人間は、
いうまでもなく全員が億プレイヤーなので、
トップシークレットな情報がバンバン行き交います。
そこでは本物の情報だけがシェアされ、
もはや負けようのない、
強力なコミュニティが自然と形成されていきます。
強者はますます強者となっていく、世の構図です。
逆にいえば、
弱者はますます弱者となっていき、
偽物の情報ばかりが氾濫する世界から永遠に抜け出せません。
待ち受けているのは、死。
それはまるでアリ地獄のように、おそろしく残酷な現実です。
さてさて今日の本題に♪
トレーダーであれば誰しも物欲をお持ちかと思います。
最近はアップルウォッチを愛用している方をよく見かけますし、
そもそも時間の確認はスマホをみれば事足りるので、
腕時計をしない方も大勢いますよね。
もはや無用の長物と言っても過言ではない腕時計ですが、
また一方で、高級腕時計の愛好家がいるのも事実です。
ちなみに、
このブログは車好きな読者さんが多いようですが、
車好きはたいがい時計好きですよね。笑
たしかに車と時計には共通するロマンが数多く宿っているので、
車に惹かれるのと同じように、時計に惹かれるのも納得です。
では例えば、
100万円の腕時計をしているAさんをみてどう思いますか?
あるいは、
1000万円の腕時計をしているBさんをみてどう思いますか?
はたまた、
1億円超えの腕時計をしているCさんをみてどう思いますか?
もちろん金額がどーのこーのというよりも、
どんな人がその時計を身に付けているのかによって、
その印象はガラリと変わると思いますが・・・・・
では逆に、
同じAさんがそれぞれの価格帯の時計を付けていたらどう思いますか?
100万円の腕時計をしているAさん。
1000万円の腕時計をしているAさん。
1億円の腕時計をしているAさん。
同じAさんであっても、
その手首にチラつく腕時計によって、
その印象は180度違ってくるに違いありません。
人はそれほどに、
人を見た目で判断しているということです・・・・。
ちなみに数万円で買える時計の場合、
機能性重視で愛用されている方が多いかと思います。
耐久性に優れるGショックであったり、
利便性に優れるアップルウォッチであったり。
一方で高級腕時計の場合、
その購入層は2タイプに分かれます。
1つは、自分の印象を変えるために買う人。
これはいわば、ステータス的な考え方で、
「時計を買う」のではなく「印象を買う」という発想ですね。
そしてもう1つのタイプは、
周りにどう思われようが関係なく、純粋に時計が好きで買う人。
不思議と、後者のほうに好感が持てませんか?
選ぶ時計も当然ながら後者のほうがシンプルで上品なものになります。
そして前者は、たいがい見栄張りで破産していくタイプです。
イケイケ兄さん、ギラギラおじさんですね。
港区にはそういう阿保がわんさかいます。
もっと言うと、
数百万の時計をしているのは、見栄張りの小金持ちが多いです。
「オレ金持ってんぞ!!」みたいな分かり易い時計をしている人は、
だいたい2年以内には消えていなくなります。
しかし数千万単位の時計になってくると、
本気で時計を愛している方が多いです。
何でも買えるレベルになると、
もはや周りにどう思われているとか気にしなくなりますからね。
本物の余裕というやつです。
小金持ちは小金持ち同士で、
ものすごく狭い世界で見栄張り争いを展開している感じです。
港区界隈だと数千万クラスの腕時計をしている人はゴロゴロいるので、
数百万の腕時計で自慢していると逆にバカにされます。笑
前回の記事では、
どの層で考えていくかが重要になるという話を書きましたが、
お金の遣い方も同じように、
どの層で考えていくかがおそろしく重要になるというか、
そうした買い物の仕方が人生そのものになってきます。
お金の稼ぎ方よりも遣い方に、人の本性が表れるので。
小金持ちは下と比べて自慢していますが、
本物の大金持ちになっていく人は常に上と比べて、
自分のちっぽけさを自覚して、どんどんお金持ちになっていきます。
フェラーリオーナーの集いもまさしくそんな感じで、
お互いのマネーリテラシーを刺激し合って、
全員が無敵の最強プレイヤーになっていきます。
類友の法則とはよく言ったもので、
本当に同じような人種が集まりますからね。
ちなみにスーパーカーは、
普通に一軒家を買えるぐらいの価格帯になってくるので、
「動く不動産」ならぬ「走る動産」なんて言われたりします。
たしかに金額だけで考えれば、家が走ってるようなものです。
それでスーパーカーに乗っていると頻繁に声を掛けられるわけですが、
その中で最も多いのが、
「この車っていくらぐらいするんですか!?」
といった質問です。
そして真面目に金額を答えると、
お決まりの「どっしぇぇぇ~!!!」というリアクション。
その次にくる言葉は、
「私だったら家を買います・・・・。」という所感です。
たしかに、
「家を買えるお金があれば、車を買うのではなく家を買う」
といった発想は、至極まっとうな考え方かもしれません。
立派なマイホームを建てるために頑張って稼ぐというのが、
世間の常識ということになります。
しかし逆にいえば、
そうした常識に基づいて考え続けている限り、
永遠にスーパーカーオーナーにはなれません。
1ミリも常識に囚われない、
非常識な発想だけが億プレイヤーへ導いていく。
そう言い換えることもできます。
家を買えるお金があれば家を買うという発想は、
あまりにも当たり前すぎる短絡的な考えなので、
そうした考えで行動している限り、
家をキャッシュで買えるだけのお金を持てるようにはなりません。
きっとそういう人は、ローンで買います。
現金一括で買えないものは全て、
実力に見合わない、分不相応の見栄張り行動にも関わらず・・・・。
マーケティングにまんまと躍らせる消費行動パターンは、
マネーリテラシーが低すぎると言わざるをえませんが・・・
しかし何かと理由を付けて、
ローン購入を正論然とさせるに違いありません。
これほど変化の激しい時代において、
数十年先までローンを組むとか狂気の沙汰というか、
完全なるギャンブルとしか思えませんが・・・・
考え方は人それぞれなのでここでは何も書きません。
数千万の話になると少しスケールが大きすぎるかもしれませんが、
500万の時計を買うのか、50万の時計を買うのか。
といった話にしても同じです。
金額の大小は全く関係ありません。
百万円の遣い方、千円の遣い方、百円の遣い方、
はたまた十円の遣い方にも、その人の考えが反映されます。
百円を雑に扱って、
百万円は丁寧に扱うような人が億れることはありません。
百円も百万円と同じように慎重に考えて遣うべきですし、
逆に百万円も百円と同じように雑に扱える器も持ち合わせておくべきです。
つまり全ての金額を、全く同じように扱うということです。
大から小まで、今あるお金をどう遣うか?
その積み重ね、その集大成が、
いま現在のあなたの経済状況をもたらしているに過ぎません。
全てが、考え方からきています。
常識で考えて遣っていくか、非常識に遣っていくかです。
その考え方の違いによって、
おそろしい速さで経済の二極化が進んでいるわけですが、
お金の世界はハッキリと2つに分断されています。
光と影ですね。
1つは、
偽物の情報ばかりが溢れる弱者の世界。
もう1つは、
本物の情報ばかりが溢れる強者の世界です。
どちらの世界に住むかはその人の考え方で決まるので、
どちらを選ぼうが完璧に自由ですが、
先にも述べたとおり、
前者の世界はアリ地獄のようなものなので、
一度足を踏み入れてしまうと、
そこから抜け出すことはほぼ不可能。
完全無理ゲーといっても過言ではありません。
別世界へワープするためには、
それこそロケット級の起爆剤が必要になりますが、
僕がいまシェアさせていただいているシステムUAでは、
実際に世界間の引っ越しを実現されたユーザーさんが多数いらっしゃいます。
弱者の世界から抜け出すため、
勇気をもって最初の1歩を踏み出してくださった方々です。
システムUAはいわば、
2つの世界をつなぐ架け橋のようなものかもしれません。
何事も、小さな1歩から始まります。
負組のアリ地獄に滑り落ちるのも1歩からですし、
勝組の世界へ這い上がるのもまた、1歩からです。
このシステムは既に14年以上にもわたって、
年勝率100%の無敗記録を維持し続けています。
まもなく15年目を終えようとしていますが、
もちろん今年2022年も爆益です。
この10月は若干のマイナスとなりましたが、
月単位の短期的な損益は別にどうでもいいことです。
あくまでも年単位でみて、
長期的に勝ちにいくことに主眼を置いたシステムになります。
ご参加いただいているユーザーさんの大部分が完全初心者ですが、
全員で同じように利益を積み上げています。
参考までに、過去14年におよぶ取引実績です。
この14年の中で、
ありとあらゆる金融ショックが繰り返されてきました。
2008年、リーマンショック。
2009年、GM破綻、ドバイショック。
2010年、ソブリン危機、日本航空破綻。
2011年、東日本大震災、日経1万円割れ、世界同時株安。
2016年、チャイナショック、ポンドショック。
2020年、コロナショック。
2021年、岸田ショック。
2022年、ウクライナショック、元安倍首相射殺。
2023年、・・・・・。
2024年、・・・・・。
2100年、・・・・・。
10年ぶりの大幅上昇、30年ぶりの下落幅更新。
といったショックが、毎年のように普通に起きています。
それらのショックをものともせず、
安定推移を維持してこれたのは、
相場に存在する「普遍性」だけに着目しているからです。
どれだけ優れたロジックが実在したとしても、
時代の変化と共に廃れていくロジックに価値はありません。
時代さえも超越していくもの。
それこそが、僕の考える「普遍性」です。
地球に磁力や引力が普遍的に存在しているように、
相場にもいくつもの普遍的な力が実在しています。
そうした普遍性を味方に付けて初めて、
世の景気動向に振り回されない運用が可能となります。
参考までに、
コロナの発生した2019年12月以降の推移はこんな感じです。
コロナによってビジネス業界はガラリと変換期を迎え、
当然ながら相場も大きく変化しましたが、
コロナの影響を全く受けることなく推移しています。
今年に入ってからも爆益が止まらず、
当然のごとく過去最高益を更新し続けています。
これらの利益は最小取引単位でトレードした場合の推移で、
資金30万程度で運用できてしまうレベルの獲得利益です。
その利回りの凄まじさも容易にご理解いただけるかと思います。
しかもこれらの成績は全て、
バックテスト結果ではなく、実績値ベースですので。
つまりユーザー全員で情報共有し続けてきた、
紛れもないフォワード成績です。
優秀なバックテスト結果を自慢げに掲げて、
フォワードで全く通用しない巷のゴミEAとは次元が違います。
こうしたプロトレードにご興味のある方はぜひ一度、
ご自身のリアル口座でご体感いただければと思います。
定員に達した時点で予告なく締切りますので、
迷われている方はお早めにご検討いただければと思います。
既存ユーザー様の利益を守るため、
締切後は一切新規受付できかねますので予めご了承ください。
確率2分の1という世界において、
これほどの優位性を維持し続けられることは極めて稀有であり、
長期的視点から性能評価できるトレーダーにとって、
これを超えるシステムは無いものと自負しています。
トレードに限らず、
どの業種にしてもそうですが、
億プレイヤーに常識人は1人もいません。
家を買えるお金があれば、
誰も家なんて買わないということです。
「普通じゃない考え」に基づき行動し続けた結果として、
家をポンと買えるキャッシュを持てるプレイヤーへ昇格していきます。
これらは全て、優先順位の問題に過ぎません。
100円の遣い方、1000円の遣い方、100000000円の遣い方。
それらの優先順位はすべて、あなたの考えに基づいています。
「考えを変える」ことを最優先させていくことで、
世界は必ず、拓けていきます!!
今日も最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございます!!
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