【最短で億る】必勝法の「作り方」とは?

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さも一段と厳しくなってきた感じがしますが、
トレーダーの皆さん如何お過ごしでしょうか?^^

僕はふと落ち葉に目がいって、
季節の移ろいを感じる今日この頃です。


ゲレンデの背中に反射する太陽がいい感じだったので、
2ショット撮ってみましたよ♪

ゲレンデといえば未だに人気衰えず、
どこもかしこもゲレンデだらけで飽和状態です。


ここは新宿の某百貨店ですが、
車屋さんと見紛うレベルのゲレンデ率。

確かに走行性能も申し分ないですし、
リセールもドイツ車の中ではトップクラスなので、
車単体でみた場合には間違いなく最高のモデルですが、


僕は投資家という職業病のせいか、
多数派と同じ行動を取りたくないタイプなので、
どうせSUVにいくならマイバッハGLSとか、
カリナンとか、その辺りを狙うかもしれません。


もちろんリセールは最悪ですけれど、
人と被ることのほうが最悪なので・・・・。


しかしここまで飽和していても尚、
Gクラスの人気が衰えないのは、
人間心理の不思議の1つです。

もちろん歴史は、
どこまでも泡を膨らませて弾けるということを、
これまでに何度も繰り返してきました。


そうと解っていながら買いに走る心理もまた、
人間の不思議です。


とはいえ選択に正解なんてないですし、
人生1度きりですし、
本人が楽しめていれば何でもアリです♪

 

結局はぜんぶが正解!!


人生を駆け抜ける喜びですよね!!!

ちなみにフェラーリオーナーも、
普段はゲレンデに乗っているという方も少なくありません。


僕の周りでもそのパターンが何人かいるので、
相当に鉄板の組み合わせのようです。


どちらもリセールが良いという点で共通しているので、
その2台になるのも納得といえば納得です。


走破性の部分で言えば対極ですしね♪

1台は実用性ゼロ、走破性ゼロのスーパーカー。


もう一台は実用性があり、走破性も高く、
かつリセールバリューも高い1台となると・・・・。
ゲレンデが候補に上がってくるのも必然かもしれません。


ちなみに僕はいま、
足車としてS65AMGを愛用していますが、
ゴーストへの乗り換えを検討中です♪


それにしても、
フェラーリとゲレンデとでは車高があまりに違い過ぎるので、
隣に並ばれると物凄い威圧感です・・・・。

大好評いただいているシステムUAのほうは、
この1月も既にかなりの利益を積み上げてくれて、
今年も最高のスタートダッシュを切れそうですね!!


この1月だけで月益100万超えのユーザーさんも多数♪

連日のように喜びの声を多数いただいています。


参考までに、2008年以降の実績です。

既に15年連続でプラスを達成しています。
年単位で負けなしのシステムになります。

2019年12年にコロナが発生しましたが、
渦中の成績はこんな感じです。

コロナの影響を全く受けることなく、
ショック相場においても安定推移していることが一目瞭然です。


これらの成績は全て、
バックテスト結果ではなくフォワード成績です。
ユーザー全員で共有し続けてきた、紛れもない実績になります。
ご興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね^^


このシステムも想像を超える反響をいただいており、
かなりのユーザー数になってきましたので、
予定よりも早期に受付締切となりそうです。


締切後のお申し込みは一切お受けできかねますので、
迷われている方はお早めにご検討いただければと思います。

 

それでは今日の本題に♪


今日はご自身で「必勝法を作る」にあたって、
最も気を付けなければならない点について書きます。


トレードといえば皆さんご存知のとおり、
主な取引スタイルとして、
「裁量トレード」と「システムトレード」の2つに大別されるかと思います。


このブログは自動売買をテーマにしているので、
読者さんはシステムトレード派の方が圧倒的多数かもしれません。
かくいう僕自身も裁量一切ゼロ、完全システム派です。


昔は裁量で稼いでましたが、
体力的にも、精神的にも、
それを継続できる自信がありませんでしたので、
裁量売買から自動売買へ移行した組です。


投資はやはり、
「お金に働いてもらってなんぼ」の世界ですので、
そういう意味で「自動売買」は理に適っています。


精神負荷も消え、肉体疲労もなくなり、
さらには時間拘束からも解放され、
全てを満たしてくれるのが自動売買ともいえます。


まさしく「夢のツール」なので、
それだけ魅了される方も多いのではないかと。


勿論、全く甘くはありませんが、
「挑む価値」は十二分にある世界です。


それでシステムトレーダーは日々血眼になって、
自分なりの、独自の必勝法を模索し続けているはずです。

移動平均線から始まり、
MACD、ボリバン、RSIなどなど・・・・


テクニカル指標はそれこそ星の数ほど存在しますが、
あまりにも無数にありすぎて、
最初はどれを使うべきか迷うかもしれません。


それから、MQLの勉強から始める方もいるようですが、
そもそもテクニカル指標をチャートに描画できるということは、
裏を返せば「数式」が存在するということなので、
別にMQLに書き起こさずとも、
エクセルなどの関数で十分に事足りてしまいます。


根拠となる数式はググればいくらでも出てくるので、
プログラミングが苦手という方でも、
必勝法を自ら構築していくことは十分に可能です。


MQLとなるとハードルが上がりますが、
エクセルであればIF文さえ使えればほぼ何でも、
ご自身の取引ロジックをシステム化できてしまいます。


条件Aを満たして、かつ、条件Bも満たした場合に限り買いエントリー。
条件Aを満たして、条件Bを満たしていない場合は見送り。


といった感じで、
結局はトレードも条件分岐の連続に過ぎませんので、
エクセルだけで事足りてしまいます。


過去の4本値なども簡単にダウンロードできますので、
全くのトレード初心者であっても入りやすいのかなと思います。


システムトレードといえば、
このブログでも2020年に3%手法を公開させていただいたんですが、
ここ最近は3%手法のユーザーさんから、
感謝のメッセージをいただく機会も増え、
シェアした僕としても本当に嬉しく思います。

ちなみにこちらの手法については、
今年の3月いっぱいで新規受付終了予定です。


2020年の公開時点では8年無敗でしたが、
当然のごとく2020年も通年プラスで終え、
2021年もプラス、2022年もプラスが確定し、
いま現在は11年無敗を達成しています。


公開直後から参加されたユーザーさんは既に、
運用を始めて2年以上が経過しているので、
十分なフォワード実績を積むことで、
相場に対する価値観が日に日に変化しているようです。


3%手法を知ってしまったことで、
「普通のトレードが怖くてできなくなりました」
といった声も数多く聞かれます。


確かに、そんな心境になるのも無理はありません。


というのもこの手法では、
テクニカル指標を一切使いません。


それでいて、システムトレードです。


難しい分析を必要としないどころか、
チャートすら見る必要がなく、
当然、モニターに張り付く必要もなく、
1日1分だけスマホをポチポチして注文入れて、
後はほったらかしておくだけの手法です。


それほど楽して、
残高は着実に殖えているワケですから・・・・
反則といえば反則です。


そして今日のテーマは、
必勝法を作る上で気を付けなければならないことですが、
たとえば相場で勝ち続けていく上では、
いくつものテクニカル指標を応用した、
「複雑で高度な分析」が必要なのでしょうか?

もしかすると、それはただの先入観かもしれません。
実はこれが今日のテーマの「答え」だったりもします。


「誰でも勝てる手法」であったり、
「サルでもわかる手法」というと如何にも怪しいですけれど、
そうした聖杯はいくつも実在していますし、
スーパーカーオーナーの間ではそんなエグい情報ばかりが飛び交っています。


決してネットには出てこない、生の情報です。
情報も魚と同じで、鮮度が命ですので。


これはゲームでいえば「バグ」みたいなものですし、
カジノでいえば「システムの欠陥」ですし、
相場でいえば「穴」です。


これらはフィーバーポイントで、
「これやっとけば勝てる」みたいな無敵ポイントです。


もちろんゲームやカジノの場合には、
欠陥に対して即座に修正が入るので、
フィーバータイムはそう長くは続きません。


何が何でも業者側が勝ちにくる世界ですので。


しかし相場は例外で、
そうした穴に修正が入ることはなく、
穴は穴のままで存在し続けます。

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ここまでお読みくださり本当にありがとうございます。
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もちろん、
市場参加者が少しずつ穴の存在に気付き、
みんなが同じ取引を始めることで穴が埋まることはありますが、


穴にもランクがあって、
より高次元な穴は、相場の存在する限り、
半永久的に塞がることなく存在し続けます。


3%手法にしても、システムUAにしても、
そうした普遍的な穴にのみ焦点をあてているからこそ、
これまで長きにわたって安定推移を維持してきました。


3%手法は11年無敗。
システムUAにいたっては既に15年無敗です。


この間、
あらゆる金融ショックがありましたが、
それらのショック相場でも破綻することなく、
むしろショックの度に大きな利益を獲得してきました。


当然ですが、
それを可能にしているのは、
ロジック内部にヘッジ機能が備わっているからです。


地球の引力にしてもそうですが、
地球が存在する限り、
見えないけれど確かに実在する普遍的な力は、
自然界にいくつも存在します。

僕のシステムを長くお使いいただいているユーザーさんは既に、
そうした普遍的な力を肌感覚で実感されているのではないかと思います。


気付けば最終的には残高が殖えている。


そうした不思議な感覚はおそらく、
相場という概念を覆すには十分かと。


ジャンプしても、
地球の引力によって地上に引き戻される。
その不思議さと同じレベルの普遍性です。


逆にいえば、
それほど確信を持てる原理でない限り、
そこにリアルマネーを投じることなどできません。


必勝法を作っていこうと思った場合、
一般的には、どんどんフィルターを追加していくはずです。
見送るべきトレードの、ふるい分けですね。

最初は条件Aだけでトレードしていたはずが、
その勝率に満足できず、条件Bも付加して勝率を上げて、
それでも満足できず、条件Cも付加して更に勝率を上げて・・・・。

 


条件A、B、Cの全てを同時に満たしてようやくエントリー確定!!!
みたいな感じでバックテストをされているのではないかと。

すると当然、

バックテスト上は完璧な右肩上がりの推移を描きます。

そして当然、

そんなロジックはフォワードでは通用しません。


これって当たり前すぎる話なんですが、
このカラクリにピンとこないトレーダーは養分にされて終わります。


これがいわゆる「カーブフィッティング」ですが、
過去のチャートに「合わせて」というより、
「合うように」テクニカル指標を選んでいる訳ですから、
それが未来でも通用するなんて保証はゼロです。


洋服屋さんのフィッティングと同じ話になります。

その時点でのお客さんの体型(ボディライン)に完璧にフィットしたからと言って、
将来的にもそれが維持されるかといえば、
勿論そんなはずもなく・・・・。


お客さんの体型が変わるかもしれませんし、
もっとルーズに着たいとか、よりタイトに着たいとか、
お客さんのファッション趣向も変わるかもしれません。


体型の変化は、物理的なフィット感。
趣向の変化は、心理的なフィット感です。


どうも「しっくりこない」という時は、
心とのフィット具合をみてるんですね。


そんな感じで、
環境は常に変化し得るというより、
変化していくことが普通なので、
その時点での相場(チャートライン)に完璧にフィットしたからと言って、
将来的にもそれが維持される可能性などほぼゼロです。


仮想市場の台頭であったり、AIの高度化であったり、
世の中は絶えず動乱していますので。


カラダに合うようにスーツを作っているのであれば、
カラダに合って当然ですし、
過去の相場に合うようにフィルターを加えているのであれば、
右肩上がりになって当然です。


多くのトレーダーはおそらく・・・・・
幾重にもフィルターを重ねて、
それで右肩上がりのバックデータを得て、
リッチな未来に胸を膨らませて、フォワードで絶望する。


といったことの繰り返しではないでしょうか?

学習意識の低いトレーダーほど、同じことを繰り返し、
お金と時間をただただ浪費し続けます。


「なぜフォワードでは通用しなくなるのか?」


を考えない限り、一向に前には進めません。


過去の4本値データがあれば、
完璧に右肩上がりのロジックなんて5分で作れます。
当然、そんなものは1ミリも通用しないどころか、
資金はどんどん減っていくだけです。
なので作る意味もありません。


にも関わらず、
巷ではそんなアホ商材が腐るほど出回っています。
バックデータに惹かれる初心者が絶えないことを物語っています。

 


これもまた、相場の闇です。

 


これが今日のテーマの答えになります。


必勝法を作る際に最も気を付けるべきこと。
それは「フィルターを増やさない」ということです。


フィルターを追加すれば、勝率が上がるのは当たり前の話です。
なぜなら、勝率が上がるようなフィルターを選んでいるので・・・・・。


これって、ただの後出しジャンケンです。
しかし大多数のトレーダーは、これをやってしまっています。


過去のチャートに合うように、
都合の良いテクニカルを選んでフィッティングして、
高勝率のロジックができたと喜んで・・・・・


後出しジャンケンの腕を磨いて、
いざジャンケン大会に出場してみると、
全く勝てない自分のアホさに愕然とする。


そんな茶番の繰り返しではないでしょうか。

過去のチャートで勝てるようにテクニカル指標を選んで、
パラメーターをあれこれ調整して、
右肩上がりになるのは、当たり前です。
右肩上がりになるように選んでいるワケなので・・・。
それがフォワードで通用しないのも、当たり前です。


このことが腑に落ちない限り、
負組のループから抜け出すことは不可能です。


リアル必勝法を作る上では、
「フィルターを増やさない」ことが鉄則になりますが、


これは逆説的に、
フィルターを減らしていけば必勝法に辿り着ける。
ということを暗に示しています。


僕の個人的な感覚でいくと、
最大でも2フィルター、つまり2条件までです。


3フィルターになるとやりすぎ、
5フィルターにもなると、もはや信憑性ゼロです。


しかしテクニカルトレーダーの多くは、
どんどんテクニカル分析にのめり込んでいき、
チャート画面はテクニカル指標で埋め尽くされ・・・・・
気付けば10フィルターとか平気で使ってたりします。


もし仮に、
10の条件を同時に満たした場合のみトレードするとして、
果たしてチャートは思惑どおりの方向へ動くでしょうか?


どれだけ分析を重ねて、
「いまが買いだ!!!」なんて言ったところで、
気まぐれな相場は結局のところ、
上がるか下がるかなんて2分の1です。


ルーレットと大して変わりません。

裏を返せば、
エントリー判定の「複雑さ」に意味はないということになります。
「条件を複雑にすれば勝てる」という、思い込みです。


上がるか下がるか、2分の1。


確率50%の世界でありながら、
多くのトレーダーが滅んでいくのが現実です。


50%のトレーダーが勝組とはならない事実もまた、
人間心理の不思議です。


「上がるか下がるか」という動きは、とてもシンプルです。


シンプルな事象に通用する必勝法を作ろうと思った場合、
同じくロジックもまたシンプルである必要があります。


どこまでもシンプルにしていくことが、聖杯へのカギになります。
人間が勝手に難しく考えて、自滅しているだけです。


複雑に難しく考えることなく、
シンプルに簡単に考えることを突き詰めていくと、
最終的には一切のテクニカル分析が不要になります。


2フィルターどころか、ノンフィルター。
それで勝ち続けられる必勝法が実在するのも事実です。


しかし冒頭でも触れたとおり、
考え方に正解なんてないので、
逆にがっつりテクニカル分析で臨むのも勿論アリです。
実際それで勝ち続けているトレーダーさんも数多くいます。


僕はどちらかというとシンプル派というか、
ファンダ分析だのテクニカル分析だのに時間を費やしたくないので、

徹底的に簡単に考えて、
「引力」と同じレベルの、
普遍的なフォースに着目しているタイプです。


相場が変われば廃れてしまうような、
時代に振り回されてしまう一過性の必勝法に意味はありません。


宇宙が存在する限り、
時代を超えて、通用し続けるもの。


それこそが普遍性です。

シンプルさといえば、
代官山の「TACUBO」と聞いてピンとくる方は、
かなりのグルメさんじゃないかと思います。


実はその田窪シェフのプロデュースするバーガー店が、
目黒区の碑文谷にあるんですが、
ここのハンバーガーもまた絶品すぎるのでおススメです。


何と言っても定番は「塩バーガー」。


これはマストで外せないメニューです☆
美学の宿るハンバーガーといっても過言ではないかと。

この塩バーガーはまさしく、
「シンプルさ」を追求して具現化された絶品です。


ハンバーガーといえばご存知のとおり、
パティを中心に、野菜やチーズ、その他の具材を加えて、
マヨネーズ、ケチャップ、ソースなど様々な調味料を付加して、
それらをバンズで挟むスタイルですよね♪


しかし塩バーガーは、一味違います。


パティ以外の具材を徹底的に除いていったところ、
最終的にパティだけが残ったといいます。
唯一、お塩をまぶしているので、塩バーガーです。


ハンバーガーって普通は「足し算」していくものですが、
塩バーガーは「引き算」されています。


究極的な引き算の美学です。


しかし、パティ以外のものを何も挟んでいないワケではありません。


お肉をはじめとする、
それに携わっている生産者の方々の、
食材への「熱い想い」を挟んでいるそうです。


なので重みが違います。


そんな情熱の塊みたいなバーガーですから、
美味しくないわけがないですよね・・・・。
思わず言葉を失うほどの絶品です。


パティ(お肉)だけを残すのは、
パティによほどの自信がない限りできないはずです。


素材のポテンシャルを最大限に引き出し、
素材本来の美味しさをそのままお客さんに堪能してもらいたい。
そんな情熱がビンビン伝わってきます。


素材を「活かす」という考え方は、
古くから日本人が持ち合わせている精神のひとつかもしれません。


生け花にしても、お刺身にしても、
いただく命に対する「敬意」が込められています。

これは、一期一会の精神に通じていきます。


それこそお刺身なんかは、
素材をそのまま食すワケですから・・・・
調味料で「誤魔化す」ということもできないので、
素材への妥協は一切許されません。


しかし冷静に考えてみれば、
命をそのまま頂くという行為は、
野生の自然界では当たり前に行われていることで、
もともとは人間もそんな生き方をしていたはずです。
調味という概念すら無かった時代ですね。


そういう意味でお刺身は、
野生本来への原点回帰ともいえます。


余計なものを付加せずそのまま食す、究極の引き算です。


お刺身といえば、
バーガーポリスさんの「鮪バーガー」も超絶品です♪


「やま幸」さんのマグロを贅沢に使った一品で、
これもまた、唸ります・・・・。

ちなみにバーガーは、
複数人でいくと人数分にカットしてもらえるので、
いろいろと楽しめてオススメです♪


それにしても現代社会では、
ファストフード市場も急速に発展して、
化学調味料もバンバン使って・・・・


人々の味覚はだいぶバグってきているのかもしれません。


判りやすく「濃い味」でないと美味しいと感じられず、
繊細な「薄味」を感じられなくなってきているようです。


素材が最高であれば、
調味料は本来、必要最低限で十分ですが、
それでも過剰なほど調味料に頼っているのは・・・・・


裏を返せば、
不味い食材を無理矢理に「美味しい」と錯覚させている。
とも言えます。


当然ですが、生活習慣病の急増にも直結します。


これもある意味で、
味覚へのフィッティングのようなものかもしれません。


無理矢理にフィットさせて、
「美味しい」と錯覚させたところで、
そうした食生活が続けば身体が悲鳴を上げます。


どんな相場であろうと相場が常に正解であるように、
カラダも常に正直なので。


カーブフィッティングも同じ話です。


過去データにロジックを無理矢理にフィットさせて、
右肩上がりに推移するシステムを作ったところで、
そんなシステムが未来で通用するはずもありません。


相場が存在する限り、
普遍的に、半永久的に通用し続けられる可能性があるとすれば、
それは極限までシンプルさを突き詰めたシステムです。


フィルターなんていうのは調味料みたいなもので、
根幹のロジック(素材)が本物であれば、
そもそもフィルターなど要りません。


シンプルであればシンプルであるほど、
そこに「嘘」の入り込む隙間が無くなります。


言い換えれば、
「誤魔化し」が効かないということです。

だからこそ、
フィルターの少ないシステムほど信頼できます。


逆に言えば、
過剰にフィルターをかけられたシステムは、
「嘘」で塗り固められているようなものですし、


過剰にフィッティングされた洋服は、
体型が変わればすぐに合わなくなります。


必勝法を作る際には、
フィルターを極力省いていくことで、
つまり「ノンフィット」で右肩上がりになれば、
それはカーブフィッティングを回避できている可能性があります。


洋服でいえばフリーサイズです。


時代を問わず、
どんな相場にもフィットするロジックこそが、
リアル聖杯といえます。

 


どこまでも、シンプルであること。

 


それこそが「普遍性」の必須要件ではないかと、
少なくとも僕はそう考えています。


巷では、
完璧に右肩上がりのバックテストを掲げる商材が溢れていますが、
そんなものはフォワードでは先ず使い物になりません。


完全に、ゴミです。


僕はどちらかというと、
バックデータに興味はなく、
未来をみながら楽しく生きています。

そしてこれらのデータは、
バックデータではなく、
実ユーザーの皆様と長きにわたって共有し続けてきた、
紛れもないフォワード成績です。


それも実測値ですので、
巷のゴミ商材とは次元が違います。


2022年も数千万単位で利益を出されたユーザー様が多数いらっしゃいました。


こうした成績を維持してこれたのは、
徹底的にフィルターを削ぎ落とし、
一過性の相場に過剰にフィットさせることなく、
いつまでも通用し得る「普遍性」に拘ってきたからです。


もしご自身で必勝法を構築していく際には、
「シンプルさ」に着目してみることで、
従来のテクニカル分析とは全く異なる「切り口」が得られるかもしれません。

そして、
「複雑で難解なロジックでなければ勝てない」という考えは、
もしかするとただの思い込みかもしれません。


億プレイヤーは常に、一般常識の逆をいっています。

 


「単純で簡単なロジックだからこそ勝てる」


そして、
「単純で簡単なロジックでなければ廃れてしまう」

 


それこそが、相場の真相ではないでしょうか。

 


幾重にもフィルターを重ねて勝つのではなく、
一切のフィルターを使うことなく勝っていく。


いや、使わないからこそ、勝ち続けられる。

 


僕はいま、そんな確信に至っています。


必勝法はいくつも実在していますが、
過剰にフィッティングされていないことが、
リアル聖杯の共通点です。



今日も最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございます!!

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