【一生安泰?】億トレーダーが必ず実践している〇〇とは?

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夜は久しぶりに辰巳ドライブを楽しんできました♪

冬の時期は空気も透き通って、
夜景も鮮明に映るので、
冷たい風を感じながら走るのも最高です!!

ちなみにオープンカーは、
シートヒーターと足元暖房を入れてあげれば、
室内はめちゃくちゃ温かいので、殆ど寒さを感じません。
まるで露天風呂のような心地よさがあって、
これまた最高です!!

 


それではさっそく今日の本題に♪


資産運用といえば、
ローリスクのものからハイリスクのものまで様々ですが、
「手堅い」手法というと、何となく響き良く聞こえませんか?


人はもともと、その生存本能から、
「安定」や「安泰」を望むようにプログラムされています。


就職にしてもそうですけれど、
「安定した職に就ければ安心」みたいな考えは、
もはや一昔前の古臭い思考かもしれません。


いい学校を出て一流企業に入りさえすれば、
「終身雇用で一生安泰」みたいな考えは、
今となっては完全に死語かと。

現代社会はおそろしく変化が速くなっていて、
最前線を走っていたはずの企業が、
1年後には時代遅れで破綻するなんてこともザラですし、
どれだけ大きな企業であろうと、
生涯安泰なんて保証はどこにもありません。


本当に、何時でも何でも起こり得る時代になりました。


ということで、
「手堅い」仕事なんていうのはただの幻想かもしれません。


もちろん、
一見すると手堅そうに見える職種であったり、
手堅そうに見える投資手法はいくらでもありますが、
それらはただ単にそう見えるだけであって、
実際は皆さん、その陰で血の滲む努力をされています。


成功されている方ほど、
陰の苦労を表に出さないですよね。


なので傍から見ていると、
ラクそうに見えたり、手堅そうに見えたり、
美味しそうに見えたりして・・・・


まさに隣の芝生が青く映る状態です。


ちなみに「安定」の対義語は「不安定」ですし、
「安泰」の対義語は「危殆(きたい)」です。

トレードにしても、
ローリスクな安定トレードを好む方もいれば、
ハイリスクな危殆トレードを好む方もいれば、


その両方をポートフォリオに組み込んで、
上手く全体バランスをとっている方もいたりで、
その辺はそれぞれの好みの問題かもしれません。


とはいえ、
手堅い仕事なんて幻想であることと同様に、
手堅い投資法なんていうのもまた幻想です。


どれだけローリスクなトレードであろうと、
大なり小なりギャンブルであることに変わりありません。


国内トップクラスの一流企業であろうと、
普通に破綻する時代ですしね。


そういう意味では、
仕事にしても、私生活にしても、
程度の差こそあれど、
生きとし生けるすべての人がギャンブラーとも言えます。


一昔前であれば、
「この職に就けば安泰」みたいな幻想も成立し得たかもしれませんが、
現代はそういきません。


それで「ギャンブル」の定義は人それぞれかと思いますが、
「思惑どおりにいかない可能性を秘めている事象」
「お金や時間」をBETすることがギャンブルではないかと、
僕はそう考えています。


そういう意味でもやはり、
単にトレードの世界に限らず、
生活の全てがギャンブルであることは間違いありません。

そして、
人は誰しも「思惑」を持っていて、
その思惑を実現するために、日々の行動を起こしています。


「全ての行動は、何らかの思惑に基づいている」
と言っても過言ではありません。


たとえば「食べる」という行為ひとつとってみても、
「食べれば生き長らえるに違いない」という思惑があります。


美容整形が流行っているのは、
「整形すれば今よりモテるかもしれない」という思惑だったり、
「整形することで第2の人生を歩めるかもしれない」といった思惑が、
それらの流行を下支えしているのかもしれません。


あるいは意中の女の子がいたとして、
「このタイミングで告白すればOKもらえるかも?」
という思惑に反してあっけなくフラれたり。


はたまた、
ヒット商品を連発しているメーカーの裏側では、
「この商品は間違いなく売れる」という開発陣の思惑とは裏腹に、
全く売れなかったり。
逆に「コレはいまいちだから商品化は見送り」と思っていた商品が、
開発陣の思惑に反して、爆発的に大ヒットしたり。


世の中が激動しているということは、
消費者のニーズも激動しているワケなので・・・・・。


そもそも「思惑」なんていうのは全くアテになりませんし、
今の世の中、
全てが思惑どおりにいくことなんて何ひとつ無いのではないでしょうか。


トレードの世界なんてまさにその典型で、
市場参加者の全員が、
何らかの「思惑」に基づいて売買を繰り返し、
日々膨大な取引高が形成されています。


星の数ほどの「思惑」が衝突し合った結果が、
チャートの波形として表れているだけです。

 


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ある人は「ここで買えば上がる」という思惑で買い、
またある人は、
「ここで空売りすれば下がる」という思惑で売り、
全く同じタイミングで、
相反する思惑が衝突し合って初めて、
売買取引が成立していて、その連続が相場です。


そんな相場において、
「思惑」という言葉は「予測」とも言い換えられます。


「ここで買えば上がる」という思惑で買うのは、
「ここで買えば上がる」と予測したから買うのと同じです。


コロナにしてもそうですが、
誰もが予測し得なかったことが当たり前に起こる現代において、
当てにならない「思惑」を立てることに意味はありません。


相場においてもやはり同様に、
チャートの未来を「予測」することには何の意味もありません。


「思惑」は当てるためにあるのではなく、
むしろハズすためにあるといっても過言ではないかと。

ここで素人トレーダーが陥りやすいのは、
テクニカル分析なりを駆使して未来のチャート動向を「予測」して、
それらの予測を「的中」させることで勝ちにいくという考えです。


手堅い仕事がないのと同様に、
手堅い手法なんていうのもありません。


予測精度が限界まで高められた、
高的中率つまり高勝率の聖杯を探そうと思い立った時点で、
それが負組トレード人生の始まりかもしれません。


ヒット商品をバンバン出し続けているお菓子メーカーをみて、
「何かヒットさせるコツがあるに違いない」と考えるのは、
完全に隣の芝が青く見えている状態で、
「何か聖杯があるに違いない」と考えるのと同レベルです。


思惑なんて何も当てにならないので、
「この新商品はいまいち・・・・」
と思っていたものが大ヒットすることはザラです。


ヒットさせるコツがあるとすれば、
それはただ単に、努力に他ならないので、
コツでも何でもありません。


ほんの僅かな可能性を捨てることなく、
お蔵入りの商品を市販化までこぎつけた努力です。

ヒットメーカーの凄さは「思惑の的中率」ではなく、
むしろ「思惑なんて当たらない」という前提に立って、
「ではどうするか?」を考え続けている部分です。


いわば事後対応です。


何が起こるかを予測するのではなく、
起きたことに対する対応力の違いによって、
その後の生存確率に雲泥の差が出てきます。


時代によって淘汰され消えゆく企業と、
いつの時代も生き残り続けてきた企業との、
決定的な違いかもしれません。


相場でいえば、
億れる人と、そうでない人との違いです。


億り人はみな、
予測の無意味さを知っていますが、
一方で素人トレーダーはこぞって聖杯を探し求め、
高確率で未来予測を的中させることに躍起になっています。


そして未来予測はある意味で、「事前対応」です。


もちろん未来予測は大事ですが、
しかしそれ以上に、
「事後対応」のほうが遥かに大事になってきます。


そもそも予測することに意味はないので、
思惑なんてハズレるときは普通にハズレます。


予測を「如何に的中させるか」ではなく、
予測と違う値動きをしたとき「如何に対処していくか」に注力することで、
また違った視点から相場を捉えることができます。


もちろん事後対応はスピードが命になるので、
仮に適切な対処法であったとしても、
その対処が僅かでも遅れてしまえば命取りになります。


特に相場の世界では、その辺がかなりシビアです。


「事前予測」に注力しているトレーダーにとって、
相場は限りなく「無理ゲー」ですが、
事前予測よりも「事後対応」に重きをおけるトレーダーにとって、
相場はもはや「チートゲー」と化します。

なぜなら、
完璧に事後対応できるトレーダーにとって、
「何が起こるか」は関係ないからです。


常に何でも起こり得る相場において、
何かを予測しようとする行為自体が無駄です。


全て起こると思っていて間違いありません。


予測することにエネルギーを注ぐよりは、
事後対応にエネルギーを注いだほうが、
よほど吉と出るのではないでしょうか。


つまり、事後対応を事前に決めておくということです。


億トレーダーは例外なく、

「事後」を「事前」にやり終えています。

 

もしも思惑どおりに動いたら、ここで利確。
思惑とは逆方向へ動いたら、ここで損切。


といった事後対応ルールが予め明確に定まっているので、
何が起ころうと一切躊躇することなく、
文字どおり秒速で対処できます。


そしてその1秒が、
勝者と敗者の明暗を隔てています。


戦場ではトリガーを引くのが1秒遅れれば殺られますが、
それは相場でも全く同じです。


相場の実態は、戦場ですので・・・・。

事後対応が決まっていないトレーダーは、
いざ思惑と反対方向へチャートが動くと狼狽え、
損切タイミングを見逃し、気付けば塩漬けを抱え、
最後は開き直って神頼み状態に陥り、
しかし非情にも神に願いは届かず口座ごと吹き飛ばします。


自分がポジションを持った直後に、
その方向とは逆に動いて、
まるで相場が自分を攻撃しているように感じたことはありませんか?


これは相場あるあるですが、
もちろん相場にそんな敵対意思はありません。


そもそも自分の思惑と反対方向に動いて狼狽えるのは、
「思惑は当たるもの」と思っているからです。


思惑がハズレたときのことを想定できていないので、
予想外の展開に狼狽えるというだけの話です。


一方で億トレーダーは、
「思惑はハズれるもの」と思っているので、
予想外の値動きさえも全て想定内です。


負組トレーダーは常に楽観的なので、
思惑が的中して勝ったときのことしか考えていません。


このため、事後対応の準備ができていないので、
いざコトが起これば必ず1テンポ遅れます。


一方の勝組トレーダーは悲観的なので、
思惑に反した場合の事後対応を常に考えていて、
事後対応を事前に済ませています。


マーケットには無数の注文方式がありますが、
「IFDOCO注文」などはまさに、
事後対応を事前に済ませてくれる画期的な注文方法です。

売買はとてもシンプルで、
入口(エントリー)と出口(イグジット)しかありません。


エントリー(新規注文)は、買いか売りか。
イグジット(手仕舞い)は、利確か損切か。


たった1回の注文でこれら全てを完結させてくれるのが、
イフダン・オーシーオー注文です。


エントリーは1次注文、イグジットは2次注文という扱いで、
1次注文の約定と同時に、2次注文が自動的に発注されます。


「もし、価格〇〇円でエントリー約定した場合、
その後〇〇円になれば利確、或いは〇〇円になれば損切」
といった条件分岐を、
発注時点で全て済ませておくことが可能になります。


エントリーする前から、トレードが終わっているようなものです。


これがいわゆる、
事後対応の事前対応です。


ちなみにシステムUAでは、
IFDOCOこそ使いませんが、
より高度な損切手法が内包されているので、
発注時点で全て完結してしまうほったらかしトレードです。


利益はどこまでも伸ばしつつ、
損失は予め限定されているので、
精神的な安定にもつながります。


そういった部分も多くのユーザー様からご評価いただいています。
参考までに、2008年以降の実績です。

既に15年連続でプラスを達成しています。
年単位で負けなしのシステムになります。

2019年12年にコロナが発生しましたが、
渦中の成績はこんな感じです。

コロナの影響を全く受けることなく、
ショック相場においても安定推移していることが一目瞭然です。


これらの成績は全て、
バックテスト結果ではなくフォワード成績です。
ユーザー全員で共有し続けてきた、紛れもない実績になります。
ご興味のある方はぜひチェックしていただければと思います。


このシステムも想像を超える反響をいただいており、
かなりのユーザー数になってきましたので、
予定よりも早期に受付締切となりそうです。


締切後のお申し込みは一切お受けできかねますので、
迷われている方はお早めにご検討ください。

事後対応を事前に済ませておくことのメリットは、
チャートを気にする必要がなくなり、
精神が安定するというだけではありません。


真のメリットは、手間数の簡素化です。


エントリーからイグジットに至るまで、
本来は2回、3回と必要になる発注手間を1回に纏めることで、
「トレードに費やす時間」が限りなく短縮され、
実働時間が短くなることで、
トレード収益の時給はどんどん上がっていきます。


もちろんその究極系が完全自動売買で、
トレードに1秒も費やさないというスタイルですが、
モニターに張り付いて裁量取引をされている方は、
IFDOCO注文などを取り入れてみることで、
精神負荷から解放され、時間拘束からも解放され、
全く新たな切り口が見つかるかもしれません。

お金を稼ぐことはたしかに大事ですが、
お金以上の価値を秘めているものが時間なので、
「時間を稼ぐ」という思考はもっと大事なんじゃないかなと、
僕はそう考えて、今の自動売買スタイルに至りました。

 


一度きりの人生。

 


自分が本当にやりたいことを楽しむための人生ですしね!!!


お金があっても遣う時間がなければ、それは本末転倒。

 

経済的拘束、時間的拘束から抜け出して、
好きなことを、好きなときに思う存分に楽しめる人生。


やはり自動売買は無限の可能性を秘めているなと、
つくづく実感している今日この頃です。

 



今日も最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございます!!

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