応援のほどよろしくお願いいたします!!!
トレーダーの皆さんこんにちは!
甘いものから1日が始まる港区おじさんです。笑
最近ハマっているのは、
ダンボさんのココナッツ!!!
見た目にはかなり大きいサイズですが、
ココナッツがたっぷりまぶされていて、
あまりの美味しさにペロッといけちゃいます。
のんびり日向ぼっこをしている間にも、
続々と友人らが集まってきて・・・・・。
またもや辰巳に行ってきましたよ♪
アヴェンタのV12サウンドも最高ですけれど、
ウラカンのV10サウンドも負けず劣らず、たまりません♪
さてさて今日の本題に♪
・・・・と、その前に!!
今日は皆さんに重大発表があります!!!
来月の3月10日21時00分に、
神ツール(システムS1)を解禁させていただきます。
中身としては、個別株のシステムトレードになります。
既に10年無敗ですが、
今年に入ってからも爆益更新中で、
いま乗りに乗っている神ロジックです。
取引対象としては特定の1銘柄のみを扱います。
コア30というと、
たとえばトヨタ、任天堂、三菱商事などなど、
日本市場を牽引する超大手企業ですが、
システムS1においても、
このコア30に含まれる銘柄を取引対象としているので、
余程のことがない限り上場廃止することはないかと。
つまり相場が続く限り使えるロジックになります。
為替の場合は流動性が桁違いですが、
株の場合はいくら大手株とはいえ流動性には限りがありますので、
人数制限は徹底させていただきます。
もちろん有料でのご案内となりますが、
マーケットインパクトを避けるため、
先着30名のみのご案内とさせていただきます。
締切後のお申込は一切お受けできかねます。
ユーザー全員の利益を守るための処置ですので、
予めご理解いただければ幸いです。
また、
確実に30名の枠に入りたいという方におかれましては、
下記お問い合わせフォームよりご連絡いただければと思います。
※タイトルには必ず「先行枠希望」とご記入願います。
システムS1の運用成績は以下のとおりです。
2013年より運用を開始し、ちょうど10年が経ったところですが、
依然として極めて安定して推移し続けており、
特に昨今の荒れ相場においては、
変動値幅のほぼ全てを収益化することに成功しています。
もちろんコロナの影響など微塵も感じません。
上記は単利運用した場合の一例ですが、
実際は下記のように複利運用を行っています。
開始資金は30万円ぽっちですが、
いま現在は1200万円前後で推移しており、
今年はいよいよブレイクスルーしそうな勢いです。
つまり10年で元本40倍超えを実現したロジックになります。
ちなみに上記の複利はかなり安全側で運用しているので、
実際にはもっと過激に攻めて、更に複利の恩恵を得ることも可能なので、
40倍超えを達成したとはいえ、これでもかなり控えめな成績です。
途方もないポテンシャルを秘めているという意味で、
僕自身も手放せない神ツールの1つとして重宝しています。
取引スタイルとしては、1週間のスイングトレードになります。
毎週必ず手仕舞っていくので、1週間を超えてホールドすることはありません。
ナンピンやマーチンも一切せず、完全な単発トレードで、
損切も内包されているので、予め最大損失も分かっています。
ポジションが無暗に膨らむこともなく、塩漬けに至ることもなく、
かつ週単位ののんびりとした取引のため、
精神的にも全く負担なく続けられるので、
「トレード」というよりは「投資」と呼べる取引です。
月曜日の朝に予約注文を入れて、
あとは一週間そのまま放置、完全ほったらかしトレードなので、
悪くいえば退屈極まりないシステムです。
デイトレやスキャル、バイナリーなど、
常時スリルを求めている人には向かないシステムです。
月曜日の発注作業は、慣れてくれば3分もかかりません。
エクセルにデータ入力することで、その週のサインが自動計算されます。
今回ご参加いただいたユーザー様には、
僕が使っているエクセルファイルをそのままご提供させていただきます。
もちろん再現性100%なので、
誰がやっても同じ結果を得られます。
この銘柄はもともと、10年前は500円前後で推移していましたが、
いま現在は1000円前後で推移しています。
最低購入単位は100株なので、1000円×100株で10万円が最低購入代金になります。
信用取引の場合、最大3.3倍ほどのレバレッジを掛けられるので、
10万円の取引をしようと思った場合、3万円ほどの証拠金が必要になります。
つまりシステムS1は、僅か3万円程度からでも始められるので、
少額トレーダーにも十分にチャンスが開かれています。
また、月々のランニングコスト等も一切かかりませんので、
本気で独立を目指しているトレーダーさんにとって、
またとない好機になるかと思います。
システムS1で運用を始めるにあたって、
莫大な資金なんて要りません。
唯一必要なものがあるとすれば、それは長期的視点です。
勝組入りするために必要なものは、
「しきん」ではなく「してん」です。
長期視点に立って日々のトレードを重ねていくことで、
短期的なドローダウンに惑わされることもなくなります。
開始資金は正直なところ、
いくらつぎ込んでも大差ありません。
僕も実際、当初30万の資金から検証開始していますが、
現在は既に1200万円に到達しています。
10年で40倍ということは、
ここから先の10年で更に40倍になってもおかしくありません。
その場合、
元本1600倍という常識離れしたパフォーマンスになります。
もちろんそれ以前に、取引上限にかかって頭打ちになりますが、
とはいえ桁違いなリターンであることに変わりありません。
僕はこうしたシステムを無数に走らせているので、
全体のポートフォリオとしては完全チートゲーです。
常に10年先を見据えて、
「可能性」という種蒔きをしている感じです。
システムS1に関しても1億円に到達した時点で、
そこから先の利益はまた別のシステムへ流していく予定です。
コップから溢れ出る水を別のコップへ分け与え、
満杯のコップをいくつも増産していくのが投資の基本です。
複数のコップが束なればバケツになり、
バケツはいつしかプールになり・・・・
といったサイクルに入った時点でFIRE確定です。
トレードに時間をかけることなく、
そして何ものにも頼ることなく、
自分一人の力で相場を生き抜いていきたいトレーダーにとって、
これほど強力な武器はなく、
まさしく神案件として相応しいツールかと思います。
もちろん僕自身も今後、
この最強ツールを使い続けていきますので、
相場というマネーゲームを一緒に攻略していきましょう!!
日頃ブログをお読みいただいている読者様への感謝を込めて、
今回のシェアを決断した次第です。
負け続きのトレード人生に終止符を打ちたい方はぜひ、
前向きにご検討いただければ幸いです。
迷っている間にも先を越されてしまいますので・・・・
今回の案件は迷わなかった者勝ちになります。
相場の本質は、
「判断力」の勝負ではなく「決断力」の勝負ではないかと、
僕は常々そう考えています。
今回は30名限定の企画にはなってしまいますが、
ユーザー様のご参加を心よりお待ちしています!!
それから、
3%手法とEA4についても3月いっぱいで完全締切となりますので、
まだ迷われている方はこちらも併せてご検討いただければと思います。
ではでは、今日の本題に♪
ミシュラン星を獲得している有名シェフといっても様々で、
世界規模で店舗拡大されている方もいれば、
一店舗経営に拘っている方もいらっしゃいますよね。
もちろん予約困難で常に満席、
客単価も5万円はくだらないので、
1店でも相当な売り上げですけれど・・・・
「利益」という部分にフォーカスしてみると、
やはり多店舗経営には敵いません。
とはいえ、
拡大すれば拡大するほど、
スタッフの教育が行き届かなくなるので、
本来の味を再現できなくなってしまったり。
意図していない味付けで評価が落ちるとなれば、
それこそ本末転倒ですよね。
細部まで神経が通わなくなるというか、
創業者の想いが末端スタッフまで伝わらなくなるというか、
学校なんかも同じで、
生徒数が増えるほど先生の目が行き届かなくなり、
いじめの増加であったり様々な弊害が新たに生まれます。
「ビジネス拡大」は一見すると美味しそうで、
簡単そうにみえて簡単ではないのが実態かと。
実際、
一店舗で上手くいっていたはずのシェフが、
ビジネス拡大を図った途端、
評判ガタ落ちというケースは珍しくありません。
2店舗目で「味が落ちた」と酷評されるパターンですが、
そもそも人間の身体は1つしかないので、
必ず「創業者不在」のお店が出てきますが、
創業者本人のいない厨房環境で、
創業者の意図する味を100%再現するのは、
限りなく高難易度ではないかと思います。
多店舗経営して尚、
増収増益で勢いを伸ばし続ける料理人さんは、
料理の才覚があるだけでなく、
経営の才覚もピカイチであることは間違いありません。
最近ではコンビニなんかでも、
「有名店監修」のカップ麺だったり、
スイーツだったりが商品化されていますけれど、
これは言ってしまえば、
数千店、数万店ものコンビニを自分のお店にしてしまうようなもので、
ビジネス的には桁違いな売り上げに・・・・。
一方で商品製造は機械式になるので、
教育したスタッフが人間の手で作る以上に、
お店の味を再現するのはより高難易度に。
しかしそんなハードルすらも乗り越えて、
消費者に「美味しい」と言わせる料理人さんは流石すぎますよね。
本来お店だと数千円で提供しているメニューが、
コンビニでは数百円で再現されているワケですから、
薄利多売の極みかと。
とはいえ、
自分の味を「安売りできない」プライドもあるでしょうから、
あらゆる葛藤やしがらみを超えて、
数多の人々に「感動の味」を届けている姿には本当に頭が下がります。
爆益あげて当然といった感じですね♪
味の世界で大成功を収めている方々は、
料理人というよりは、
もはやビジネスマンといっても過言ではありません。
どんどん話が逸れてしまいますが・・・・
和食やフレンチのような料理の世界になると、
多店舗経営は困難を極めますが、
たとえばパン屋さんやスイーツ店になると、
そのハードルは少し下がるかもしれません。
5万円のメニューが500円になり、
生地の調合やオーブン温度、焼き時間など、
あらゆる要素が数値化されているだけでなく、
完成に至るまでの工程数もだいぶ少なくなるので、
オーナーシェフ不在であっても、
かなりハイレベルな水準で、
「同じ味」を再現できているのではないかと思います。
「同じ味」とはいかないまでも、
「限りなくそれに近い味」ですね。
それこそ世界レベルの超有名シェフやパティシエになると、
そのお店に居ないどころか日本国内にもおらず、
世界中のプロジェクトで飛び回っていたりするので・・・・。
もちろん各店にリーダーはいますが、
オーナー不在というのが実態です。
しかしパン屋さんにしてもスイーツ店にしても、
オーナー不在でありながらその行列が途絶えることはありません。
言ってしまえばネームバリューで、
それこそがブランド力とも言えます。
もちろん熱狂的なファンになると、
どこまでも本人を追いかけて、
本人のいる店を訪ねていきますけれど♪
一方でオーナー不在のお店において、
実際にパン生地を練っているのは誰かというと、
正規社員でもないバイトさんだったりします。
しかしバイトとはいえ、
日々現場に立って全行程を見て実践して、
身体で覚えて学んでいるので、
正直なところ、
設備さえ整えばいつでも開業独立できるだけの実力があります。
オーナー不在の中、
オーナーが求めるクオリティーを再現してきた実績があるので。
しかし実際には、
殆どのスタッフさんが独立することなく、
悪くいえばオーナーにいいように使われて終わります。
実際に独立していくスタッフは超少数派です。
勿論たとえば、
超有名鮨屋の大将の下で学んでいるお弟子さんらになると、
バンバン独立して自分の暖簾を構えていきますけれど、
そもそもお弟子さんとして認められること自体、
おそろしく狭き門ですし、
それほど狭き門を通過できる人はそもそも、
独立していけるだけの才覚をもともと持っています。
そうした超有名店は別にして、
一般的なレベルでいうと、
スタッフが独立していくのはかなり稀なケースです。
雇われていれば月2~30万程度の月給であっても、
雇う側になれば月2~300万も余裕で狙っていけるというのに、
それでも多くの労働者は、独立には至りません。
過酷な労働環境に甘んじるという・・・
厳しいのか甘いのか判らないような、
不思議な矛盾を孕みながら働いている方が大多数を占めています。
それが世の実態ではないでしょうか。
では一体なぜ、
多くの人は「独立」の一歩を踏み出せないのでしょうか?
勇気がないからでしょうか?
おそらく違います。
覚悟が足りないからでしょうか?
これもきっと違います。
単純に、開業資金が無いから。
それが根底にある「できない理由」です。
お金が無ければ借りればいいと言っても、
信用力もありません。
なぜなら社会的にはただのバイトスタッフだからです。
融資を受けることもできないので、
結局は今の労働環境に居座り続け、
夢を描きつつも日々をやり過ごしていくしかない・・・・。
というような構図が現代社会の現状です。
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勇気がないのではなく、お金がない。
覚悟が足りないのではなく、お金が足りない。
単純明快でとてもシンプルな話になります。
お金を稼ぐために独立して開業したいけれど、
そもそもお金がないので開業できない。
といった堂々巡りの状態です。
そんなラットレースから抜け出すには?
その答えもやはり単純明快で、
一発当てる他ありません。
人生の重要な時期に大きな勝負を仕掛けて、
一気にブレイクスルーして世界を変えていく。
それが唯一の脱出法になります。
ロケットが大気圏を抜け出せば宇宙が広がるように、
ラットレースを抜け出すためには、
それこそロケット級の「勢い」が必要になります。
最近ではSNSも浸透しているので、
ただの凡人が一夜にしてスターになるなんてこともザラですよね。
芸能界では「一発屋」なんて言われたりしますけれど、
一発屋にも2タイプいて、
一瞬で忘れ去られる本物の一発屋と、
一発当てたことを皮切りにして、
その勢いを絶やすことなく伸び続ける本物のスターです。
どちらにしても、
まずは一発当てて大ブレイクすることが大前提になりますが、
一発当てるなんて当たり前というか最低条件で、
一発当てた後に、本当の勝負が待っているという意味で、
芸能界もまたおそろしく過酷な世界ですよね。
「一発屋で終わらせない」というか、
「一発屋とは言わせない」みたいな勝負です。
「ブレイクしてようやくスタートライン」といった意味では、
相場も全く同じかもしれません。
「聖杯を手にさえすれば勝組確定」みたいな、
あまりに安直すぎるトレーダーが絶えませんが、
必勝法を手にするなんて当たり前で、
実際にはそこから先に過酷な勝負が待ち構えています。
いわゆる、業者との勝負ですね。
チャートとの勝負に勝ったからと言って安心できず、
そこから先、業者との勝負にも勝ち続けない限り、
たいして稼げないということです。
別に数百万程度の利益であれば全く問題ないですけれど、
数千万、数億円単位のスケールになってくると、
業者が黙ってはいません。
トレーダーの損失が業者の利益になる構造上、
ゆくゆくは強制的に「負け」を強いられるので、
聖杯を手にしてからが本当の勝負とも言えます。
芸能界の闇と同様、相場の闇も深いです。
トレードに限らず人生においてもそうですが、
一発ブレイクスルーするにはどうすれば良いのでしょうか?
その答えもやはり単純明快で、
レバレッジを掛けていく他ありません。
てこの原理を使うことで、
自分が本来持っている以上のパワーを発揮して、
実現不可能なはずのことが実現できてしまいます。
資力にもレバレッジを掛けて、
人生にもレバレッジを掛けて、
満塁ホームランで、人生一発大逆転です。
ホームランを狙って外せば大きく空振りしますけれど、
逆に言えば、
フルスイングで大きな勝負を仕掛けない限り、
大きな果実は決して得られません。
国内ブローカーはだいぶレバ規制が入りましたけれど、
海外ブローカーは依然としてレバ数百倍が当たり前で、
中にはレバ1000倍口座なんていうのもあったりしますよね。
完全なる諸刃の剣。
秒速で爆益をあげるか、秒速で爆死するかっていう世界です。
そんなジェットコースターみたいなトレードは避けたいという人は、
どちらかというとスワップ運用だったり、
トラリピだったり、グリッド系でやたらめったらポジションを取って、
毎日コツコツ勝つタイプのシステムを好む傾向にありますが、
何年も掛けて積み上げてきた利益を、結局最後は全て吹き飛ばします。
これ以上の「お金と時間の浪費」はありません。
その敗因も単純明快で、オーバートレードに過ぎません。
分不相応なポジションを抱えて、レバレッジを掛け過ぎている状態です。
ほんの少し余力があればホールドで勝てているところ、
ほんの少し欲張ってしまったばかりにオーバートレードしてしまい、
塩漬けの含み損が耐え切れなくなりパンクするパターンです。
単純に、レバの掛け過ぎです。
もちろんレバは武器ですけれど、
てこの原理も使いようなので・・・・。
たとえばレバ100倍に設定したとき、
取引対象価格がわずか1%動いただけで、
資金が2倍になるか、全損になるかという世界ですので、
レバ数百倍なんていうと完全に狂気の沙汰です。
ちなみにシステムUAに関していえば、
レバレッジなんて10倍も使っていません。
ほんの数倍で十分です。
というより、
システムが安定していれば複利で爆発的に殖えていくので、
そもそもレバレッジを掛ける必要がなくなります。
レバレッジの力を借りることも大事ですが、
本気でブレイクスルーしようと思った場合、
複利の力を借りることのほうが遥かに大事です。
すると答えは自動的に導かれ、
ほどほどのレバレッジを掛けつつ、
複利を最大限に効かせていくのが最短コースになります。
参考までに、
システムUAにご参加いただいているYさんの、
直近4年間の運用成績です。
Yさんは2019年から、
僅か35万円の資金で参加されていますが、
ピーク時で6000万超え、
現在は4000万前後で推移している状況です。
もちろん最短で複利を掛けた上での結果です。
単利だと流石にここまではいきません。
レバレッジこそ10倍も使っていませんが、
わずか4年で資金を100倍以上に殖やすことに成功しています。
このシステムUAもまもなく締切となりますので、
迷われている方はお早めにお問い合わせいただければと思います。
ちなみにYさんは兼業トレーダーで、
いま現在も本業を続けていますが、
その手取りが35万円だそうです。
つまり運用開始当初、
ちょうど給料1ヶ月分を投資資金に充てたことになります。
それが今では、
1トレードで数百万増減することなんて日常茶飯事ですし、
1ヶ月で数千万増えたり、
逆に1ヶ月で数千万減ったりなんてことが当たり前なので、
完全に感覚が麻痺してきているのではないかと思います。
残高1000万に到達するまでは長い道のりでしたが、
そこから更に、2000万近辺で押し戻され、
残高2000万のラインにも壁を感じたようですが、
2000万を超えてからはいよいよ複利が爆発した感じで、
日々の損益が全く気にならなくなったと仰っています。
というか、
給料35万円と比べて、
数千万というスケールはあまりにもレベルが違い過ぎて、
「考えたって仕方がない」のだとか。笑
たしかにそのスタイルは、
短期的な損益に一喜一憂せず、
日頃の損益に振り回されないためにも重要な考え方かもしれません。
だからこそYさんは、
幾度となく押し寄せるドローダウン期にも心折れることなく、
今日まで続けてこれたのだと思います。
システムUAは既に15年無敗です。
Yさんはまだ4年ほどの運用期間ですが、
これから更に5年、10年と取引を重ねていくと・・・・
更にとんでもないスケールの世界が待っていることは言うまでもなく、
期待鳴り止まない喜びのメッセージを日々いただいています。
ちなみに、
残高が1億円に達した時点で本業を辞めて、
システムUA1本で喰っていくと決めているそうです。
最近ではかなりの頻度で、
Yさんはじめユーザーの皆様から、
超高級料理をご馳走になる機会も増えて、
これは僕自身も想像していなかったことで、
本当にうれしい限りです。
スーパーカーオーナーも続々と誕生しているので、
ドライブ仲間も増えて、これからますます楽しくなりそうです!!
残高が殖えれば当然、
それだけ上下動も激しくなりますが、
Yさんが億るのも時間の問題です♪
とはいえ当初は資金35万円から始めているので、
たとえどれだけ少額トレーダーであっても、
億るチャンスは誰にでも平等に与えられているのがまさに、
相場の魅力ではないかと思います。
しかし残念なことに、
中にはちょうどドローダウン期から始まって、
不安に負けて辞めてしまう方も極少数いらっしゃいます。
勿体ないというか、先が見えていないというか・・・・
数年先の未来がしっかりと思い描けているトレーダーであれば、
日々の損益に振り回されることもありません。
結局は、
短期的に物事を判断しようとしているのか、
長期的に物事を判断しようとしているのか、
それだけの違いかと思います。
そしてまさにそれこそが、
億れる人と、そうでない人との分かれ道です。
例えば道路に一万円札が落ちていたとして、
脇目も振らずに諭吉さんを拾いにいく人は、
車にハネられて死ぬのがオチですよね。
短期的に、瞬間的に、
自分の命の価値よりも、
諭吉さんの価値が勝ってしまったことの代償は、
あまりにも大きいものがあります。
どの視点で、どこを見据えているか?
それによって運命が決まると言っても過言ではありません。
トレードに限らず人生のすべてにおいて、
短期目線で物事を判断した時点で負組確定だと、
僕はそう考えています。
システムUAに関していえば、
ナンピンもせず、勿論マーチンもせず、
完全な単発トレードですので、
完璧な一直線で右肩上がりしていくものではありません。
上げ下げを繰り返しながら、
じっくりとステップアップしていくものですので、
殖やすには必然と「時間」がかかります。
しかし数年先を見据えられるプレイヤーにとって、
収穫の時期を「待つこと」は容易いはずです。
逆に将来を思い描けないプレイヤーにとって、
「待つこと」ほど耐え難いものはないはずです。
結局はそこでどちらに属すかによって、
未来の明暗が隔たれます。
システムUAは必ずしも毎月勝つことは目指しておらず、
あくまでも毎年勝つことを目指しているので、
不調期もあれば好調期もあります。
月単位ではなく、年単位で捉えていくという発想です。
何が何でも毎月勝ちたいというトレーダーは、
トラリピだのマーチンだのをやって、
毎月コツコツ勝ち続けて、
最後はドカンとやられて消えていきます。
塩漬けしないことと、オーバートレードしないこと。
たったこの2つ守るだけで、
運用パフォーマンスは劇的に向上していきます。
そしてそれを具現化したものが、システムUAです。
特に少額資金のトレーダーさんは、
1日でも早く資金を膨らませるため、
「最大までレバレッジを掛けなければならない!!」
と焦っているかもしれませんが・・・・
実際はその「焦り」が死をもたらします。
記事の冒頭では、
ブレイクスルーするには「レバを掛ける他ない」という話をしましたが、
実際にはそれは嘘で、真実ではありません。
なぜなら・・・・
掛けるべきはレバレッジではなく、時間だからです。
時間を掛けることで、果実は実っていきます。
必須条件があるとすれば、それは時間です。
レバはほどほどで十二分です。
時間経過とともに、複利の威力が爆発していきます。
つまり複利は、時間そのものです。
世の多くの人々は、
お金と時間を追い求めて生きていますが、
実際は両者を天秤にかけることすらできません。
時間のほうが遥かに重要だからです。
お金なんてほどほどで十二分です。
なぜなら時間によって、
お金は幾らでも生み出せしていけるからです。
それはYさんが既に実証しています。
「お金と時間」ではなく、
「お金より時間」という考えが定着したとき、
「お金を稼ぐ」という考えは
「時間を稼ぐ」という考えに切り替わり、
トレードに限らず人生の全てが好転していきます。
ラットレースを1日でも早く抜け出したい気持ちは、
痛いほど分かりますが、
しかしだからこそ、時間を掛けていく必要があります。
1度きりの人生。
誰しも残された時間は有限ですが、
しかし有限だからこそ、
今年もじっくり時間を掛けて、トレードしていきたいですね!!!
今日も最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございます!!
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