応援のほどよろしくお願いいたします！！！
もう完全に春ですね！！
黄色い花々を見るだけでテンション上がります♪
まもなく公開予定のシステムＳ２ですが、
公開前から非常に多くのお問い合わせをいただきありがとうございます。
返信が追いつけていませんが、
ご連絡いただいた順番にご回答しておりますので、
今しばらくお待ちいただければ幸いです。
また、先行枠は既に埋まってしまったため、
先行枠をお断りさせていただいた方は申し訳ございません。
残り５名限りになりますが、
一般枠として４月８日２１時００分に公開しますので、
ぜひ改めてお申込みいただければと思います。
今回も一瞬で埋まってしまうかと思いますので、
完全に早い者勝ちになります。
前回もご紹介させていただいたとおりですが、
システムＳ２の単利運用結果は以下のとおりです。
既に８年以上にわたって、
無敗で安定推移し続けているロジックになります。
実際には複利運用で回しているので、
以下のような成績で推移しています。
資金100万円からのスタートで、
既に900万を超えてきており、
1000万の大台が目前まで迫っている状態です。
1000万の壁をクリアすると、
いよいよ複利の爆発力が本領発揮してきます。
100万→900万でも十二分すぎる成績かと思いますが、
前回もお伝えしたとおり、
これはだいぶ安全側に余力を持たせて運用した結果なので、
元本９倍とはいえ、かなり控えめな数値です。
実際は使えるレバレッジの半分しか使っていません。
アクセルを５０％しか踏んでいないような状態です。
取引可能な数量の半分でエントリーしている形になります。
これを１００％全力で回した場合、以下のようになります。
100万円が余裕で5000万超え。
「億」の大台が目前といった状態です。
５０％の力を１００％フルに出し切ると、
単純に２倍のパフォーマンスになる訳ではなく、
８年で５～６倍もの開きがあります。
これがまさに、複利の凄さです。
システムＳ２の安定力をもってすれば、
これほどの増加曲線をも描けてしまいます。
億越えも時間の問題ですが、
億を超えてからの爆発力はもう、想像を超えてきます。
想像を超えてくるということが、想像できる状態です。
もちろん世の中は常にトレードオフですので、
莫大なリターンが見込める場合には、
同じだけのリスクを背負うことになります。
特に「複利」で運用する場合、
殖えるのも一瞬ですが、同様に減るのも一瞬です。
全損というリスクすらも受け入れられるトレーダーだけが、
ありつける果実といった感じでしょうか。
全力で挑むって、そういうことですよね♪
しかし複利運用の必須条件として、
絶対的な安定度が欠かせないので・・・・・・
そもそも複利運用に耐え得るシステムなんてそうありません。
相場に犇めく甘い罠に誘われ、
複利で破綻してゆくトレーダーは数知れず・・・・・
そうした損失の上に成り立っているのが相場です。
システムＳ２では、
全力で複利を効かせたとしても破綻の気配を微塵も感じさせないところが、
その安定度の高さを物語っています。
アクセル１００％ベタ踏み、
リアルタイム残高に応じて、
毎週毎週、取引数量を変えていくイメージです。
本当は毎日変えたいところですが、
そもそもシステムＳ２は１週間単位のスイングトレードなので、
１週間おきにしか残高変動がありません。
なので週単位で複利を効かせていく形になります。
ちなみに全力といっても、
これは個別株の信用取引なので、
レバレッジは最大でも3.3倍程度しか使っていません。
海外ＦＸなんかはレバ数百倍が当たり前の世界なので、
レバ3.3倍というと拍子抜けするかもしれませんが・・・・・・
本当にシステムが優秀であれば、
そもそもレバレッジなんて必要ないということを、
この結果が示してくれています。
もしもレバレッジに物を言わせて、
「億」を狙っているトレーダーがいるとすれば、
もはやその時点で負組確定みたいなものです。
いつも書いていますが・・・・
億っていく上で、資金もレバも要りません。
必要なのは、時間です。
資金力のある人間は限られてしまいますが、
時間なんて言ってしまえば皆持っているものなので、
複利を最大限に活用すれば、
「億るチャンス」は誰にも平等に開けています。
確かにハイレバの世界は、
ひと月で何倍にも膨れ上がるのが当たり前の世界なので、
必勝法を閃いたトレーダーにとって、夢はどんどん広がるかもしれません。
複利を使った「獲らぬ狸の皮算用」的な妄想は、
トレーダーであれば誰しも１度はやったことがあるのではないでしょうか。
しかし大前提として・・・・・
バックテスト結果で皮算用したところで、何の意味もありません。
そもそもロジックが通用しないでしょうし、
仮にロジックが通用したとても、
その先にありとあらゆる壁が立ちはだかっているからです。
しかもこれらの問題は、
運用資金が大きくなるほど顕著に現れてきます。
約定拒否、約定遅延なんて当たり前で、
更に酷くなれば取引抹消、最終的には出金拒否。
などなど・・・・・。
ということで、勝ち目のない世界です。
「獲らぬ狸の皮算用」なんていうのは、
間違っても現実にはならないということです。
ちなみに先ほど示した複利運用結果は、
バックテスト結果ではなく、実際の実測値ベース、
つまりフォワード成績に基づくシミュレーションです。
バックテストで胸を躍らせるのとはワケが違います。
バックデータと、フォワードデータとの違い。
この雲泥の差は、
解る人にしか伝わらないかもしれません・・・・。
それが残念ではありますが、
バックテストなんかで夢を見るのは卒業しましょうって話です。
バックデータとフォワードデータとでは、
根本的に再現性が桁違いです。
こうした結果は夢物語でも何でもなく、
極めて現実的に狙っていける数値ということです。
複利運用では、
とにかく残高が激しく上下動します。
特に1000万を超えたあたりから、
ジェットコースター級の乱高下が当たり前です。
そんな変動を毎日チェックしようものなら、
メンタルなんて耐えられるはずもありません。
資金が崩壊するよりも先に、精神が崩壊するはずです。
単純な話、
資金を２倍に膨らませようと思った場合、
利回りでいえば「＋１００％」なので、
同じく「ー１００％」のリスクを背負えるかどうかって話です。
要は全損です。
100万円を１億に膨らませるとなると・・・・
元本１００倍なので、利回りでいえば「＋１万％」
口座を１００回溶かして、１回当たればトントンですかね。
そこで全損リスクを逆手にとって、
たとえば「１００万円を捨ててみる」イメージはどうでしょうか？
１００万円を捨てる覚悟というか、
「もう捨てた」という意識で１００万円を複利運用してみると、
日々の損益やドローダウンが全く気にならなくなります。
だって、もう捨ててるんですからね。
数年後に開いてみてのお楽しみ。
玉手箱みたいな感じでしょうか。
それぐらいの気持ちでやってみると、
メンタルは一気に楽になります。
如何にして、
ドローダウンを「何とも思わない」状態に持っていくかです。
全て、考え方次第ですね♪
ほんと不思議な話ですが、
全く同じロジックを使ったとしても、
人によって爆益を出せる人と、負けて消えゆく人とに、
キッパリ２分されるというのが、相場の現実です。
人との相性、向き不向きというやつでしょうか。
その点、システムＳ２の再現性は１００％なので、
誰がやっても同じ結果を得られます。
裁量判断も一切不要なので、
完全に機械的にトレードを重ねて、
いちいち感情が入ることもありません。
もちろん「１００万円を捨てられる人」はそういないでしょうから、
５０万円でもいいし、何なら１０万円でも十分かと。
システムＳ２は６万円程度の資金で始められますし、
そもそもリスクを取りたくないというトレーダーは、
複利で回さず単利でコツコツ安全に手堅く回せばいいだけの話です。
しかし一度キリの人生。
夢を見させてくれるのが相場ですから、
やるなら複利で回したいというか・・・・・
複利を使わないのなら相場をやる意味がないのでは？
と、個人的にはそう思いながらトレードを続けてきて、
いま実際、
完全チート化されたポートフォリオでＦＩＲＥできています。
ちなみに、
前回ご紹介させていただいたシステムＳ１と、
４月８日に公開予定のシステムＳ２を足し合わせると、
こんな感じでした。
これを全力の複利で回すと・・・・・
ちょうど桁が１０倍違いの世界になります。
余裕で１０億超えです。
何度も繰り返しますが、
これらのパフォーマンスはバックテスト結果に基づくものではなく、
これまでの実測値、フォワード結果に基づくシミュレーションです。
つまり、リアルです。
やはり相場には夢が詰まっています♪
Ｓ１は既に受付終了してしまいましたが、
Ｓ２はもまもなく公開予定です。
ただし、先着５名のみとなります。
Ｓ１に負けず劣らず、
Ｓ２も驚異的な安定度を維持し続けているシステムになります。
Ｓ１を獲得できなかった方は勿論、
Ｓ１を獲得済の方も是非、Ｓ２をご検討いただければと思います。
これらのシステムは単体でも最強ですが、
組み合わせることでヘッジ効果、相乗効果が生まれ、より最強化します。
言ってしまえば、超最強です。
あまりにも再現性が高いため、
しかしだからこそ、人数制限を徹底する必要があります。
価格形成にも影響を与え兼ねないレベルだからです。
プロトレーダーの愛用するシステムの凄みを、
ぜひご自身のリアル口座でご体感いただければ幸いです。
あさって４月８日２１時００分ちょうどに解禁となりますので、
５分前にアラーム設定をお忘れなく♪
何にも依存せず、
何にも頼ることなく、
トレード１本で独立して、
これからの時代を自分１人で生き抜いていきたいトレーダーにとって、
強力な武器になってくるシステムかと思います。
僕自身もいま、
ポートフォリオから外すことのできないシステムの１つです。
荒れ狂う相場ですが、共に勝ちにいきましょう！！！！！
今日も最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございます！！
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