応援のほどよろしくお願いいたします!!!
お問い合わせが殺到しているシステムNXですが、
今の感じだと非公開案件としてお蔵入りになりそうです。
このまま既存ユーザー様とのみ共有していきます。
「何が何でも自分も参加したい!!」という方は、
下記ボタンよりブログ投票お願いしますね♪
累計の投票数が一定数に達した場合は、
一般読者向けの公開も検討したいと思います。
投票は1日1回有効ですので、
1日でも早く公開希望される方は毎日投票をお願いします☆
このユーザーさんは10万しか入金していませんが、
今では月数十万を当たり前に稼いでいます。
既にFIRE達成者を多数輩出している神案件になります。
それでここ最近は、
ブログでも相場の真実を暴露しています。
勝つために、
そして稼ぐために、
エントリー頻度なんて関係ない話だったり、
もはや勝率すら関係ない話だったり・・・・
ガッツリ稼ごうと思った場合、
高勝率かつ高頻度を好むのが素人トレーダーですが、
真実として、
取引回数も必要ないし、勝率も必要ありません。
たま~にエントリーして、
ほどほどの勝率でも爆益になります。
こんな話をすると、
「んな阿保な」と猛反発を買うことになりそうですが・・・・
真実なので仕方ありません。
事実を述べているだけですが、
多くのトレーダーには伝わらないのが悲しい現実です。
誰もが「真実」だと信じ込んでいる「正解」は、
多くの場合、不正解です。
なぜならそれが、多数派の意見だからです。
多数派に属した時点で、負組確定です。
「いやいや流石にそれだけは絶対に違う!!!」
と思うことこそが正解だったりします。
相場の世界では、
そうした意見の食い違いが特に顕著に現れます。
むしろ少数派の勝組は、
大勢が「思い込み」をしてくれているからこそ、
簡単に儲かります。
システムNXもまさに、
そうしたエッセンスを凝縮したシステムです。
ず~~~っと昔、
相場には引力が存在する話を書いたんですが、
覚えているでしょうか?
隅々まで真剣にお読みくださっている読者さんであれば、
「引力の実在」と聞いてピンと来るでしょうし、
今は既に正しい資金管理で運用されているはずです。
引力というのはつまるところ、
残高ゼロ地点へ強制的に引き寄せられるフォースです。
やればやるほど、残高は減っていきます。
ロジックの優劣など関係ありません。
カジノと同じです。
最終的には必ず業者側が儲かるようになっています。
いざとなれば強制退場です。
取引回数が増えれば増えるほど、
この引力の影響を避けられず、
資金は着実に、確実に、すり減っていきます。
一般トレーダーは、やる前から「ジリ貧」確定です。
地球上で生きている人間が、
地球の引力を避けられないように、
相場に参加している人間も、
相場の引力を避けられません。
引力を上回る推進力がない限り、
大気圏を抜け出せないということです。
それこそロケット級の優位性がない限り、
トレーダーは引力によって滅ぼされます。
「引力」が本当に存在していることに衝撃を受け、
それまで「正しい」と信じてやっていた資金管理が、
実際にはことごとく「間違っていた」ことを知り、
資金管理を改善された読者さんが多数いらっしゃいました。
繰り返しになりますが・・・・
「正しい」と信じてやっていることは、
概ね間違っています・・・・。
たとえば50%の勝率を、
60%まで引き上げることさえできれば、
勝組入りできると信じているトレーダーは多いですが、
勝率を上げたところで、堂々巡りです。
どうれだけ高勝率だろうと、最後は負けます。
そもそも、相場そのものが変化し続けているので。
つまり根本的に考え方を変えていかない限り、
「勝ち続ける」ということは到底不可能です。
宇宙には「まぐれ」という事象も存在するので、
誰でも「大儲け」できる瞬間はあるでしょうけれど、
そんな「まぐれ」は長くは続きません。
億プレイヤーであり続けることは至難の業です。
そこで今日は、
勝率を上げられずに苦しんでいるトレーダーさんに、
ちょっとした裏ワザをご紹介したいと思います。
何度も言いますが、
勝率を上げることに大した意味はありません。
勝率は50%でも十分に儲かります。
50%というと、
いい加減にサイコロ振っても50%になります。
となると、
もはや相場分析する意味すらなくなります。
えんぴつ転がしても勝てるということです。
それが現実です。
勝率を上げることにエネルギーを注ぐこと自体が不毛です。
低勝率を問題視すること自体が、問題だったり。
トントンの勝率でもプラスになると言うと、
またしても「んな阿保な」と反感を買いそうですが・・・・・
相場だけで喰っていきたいという方だけ、
読み進めてみてくださいね♪
相場の捉え方が180°変わってくるかと思います。
相場には引力が存在するので、
そのことを知らずにトレードを重ねている限り、
やればやるほどお金は減っていきます。
それとは逆に、
やればやるほどお金が増えていく手法も実在します。
結論から言ってしまうと、
大衆がやっている資金管理の真逆をやればオーケーです。
それだけでお金はドンドン増えていきます。
素人トレーダー。
一般トレーダー。
大衆トレーダー。
多数派トレーダー。
つまり負組トレーダーは、
まぐれの好調期で残高が増えると、
調子に乗って取引数量も増やしていきます。
行け行けGoGo!! 状態です。
典型的なコツコツドカンですね。
絶好調を避けることができないように、
絶不調もまた避けることはできないので、
いつか大きくドローダウンする日が訪れます。
そしてお金が減れば怖気づき、
取引数量も減らしていきます。
好調期の強気は何処へ行ったのやら。
みみっちぃトレードしかできなくなった時点で、
地獄のジリ貧ループへ突入します。
そのループから抜け出すには、
ガツンと仕掛ける他ありません。
大きく勝つには、大きく仕掛けるしかない。
これは世の摂理です。
しかし大勝負を仕掛けるには勇気が要るので、
普通の人はできません。
皆そうやって、引力に滅ぼされていきます。
つまり大衆は、
勝ってお金が増えれば取引数量を増やし、
負けてお金が減れば取引数量を減らし、
最終的に相場から消え去っていきます。
この逆をやるだけで、
損益推移は右肩下がりから右肩上がりへ豹変します。
つまり少数派の側に立つということです。
勝ってお金が増えれば取引数量を減らし、
負けてお金が減れば取引数量を増やす。
これを機械的に繰り返すだけで、
たとえ勝率50%でも爆益になります。
ウソみたいな、ホントの話です。
たとえば10ロットで取引して、
利確幅と損切幅を同じに設定した場合、
ランダムにエントリーすれば勝率は50%に漸近していきます。
ここで多くのトレーダーは、
勝率を高めることに躍起になっていますが、
勝率には何の意味もありません。
勝率50%で十分です。
10ロットでエントリーして、
利確になれば+10万円、
損切になれば-10万円になるとします。
9ロットでエントリーすれば、
利確で+9万円、損切で-9万円です。
ここで白星を勝ちトレード、
黒星を負けトレードとします。
常に10ロット固定でエントリーして、
10戦やって勝率50%の場合、
☆ +10万
★ -10万
☆ +10万
★ -10万
☆ +10万
☆ +10万
★ -10万
★ -10万
☆ +10万
★ -10万
合計: 0円
当然ですが合計損益は±0で終わります。
実際には手数料分だけマイナスです。
ここで負組トレーダーは、
勝ってお金が増えれば取引数量を増やし、
負けてお金が減れば取引数量を減らします。
そこで、
勝ったら1ロット増やし、
負けたら1ロット減らすというルールを、
上記の成績に適用してみると・・・・
☆ +10万
★ -11万
☆ +10万
★ -11万
☆ +10万
☆ +11万
★ -12万
★ -11万
☆ +10万
★ -11万
合計:-5万円
±0円で終えられずはずの成績が、
最終損益マイナス5万円で着地しました。
一方で勝組トレーダーは、
勝ってお金が増えれば取引数量を減らし、
負けてお金が減れば取引数量を増やします。
そこで、
勝ったら1ロット減らし、
負けたら1ロット増やすというルールを、
上記の成績に適用してみると・・・・・
☆ +10万
★ - 9万
☆ +10万
★ - 9万
☆ +10万
☆ + 9万
★ - 8万
★ - 9万
☆ +10万
★ - 9万
合計:+5万円
±0円で終わるはずの成績が、
最終損益プラス5万円で着地しました。
手数料を払ったとしても爆益です。
わずか10回の取引で、
しかも勝率50%の成績で・・・・
やればやるほどお金が増えるという状態です。
これほど簡単な資金管理で、
損益推移は右肩上がりへと豹変していきます。
必死にテクニカル分析を行って、
勝率を上げるために努力することが如何に無意味であるか・・・
この事実に衝撃が走る方も少なくないはずです。
多数派は「勝率こそが全て」と思い込んでいるので・・・。
上記の勝敗分布はランダムですが、
たとえば5連敗後に5連勝するケースや、
逆に5連勝後に5連敗するケースなど、
ありとあらゆる勝敗分布をぜひご自身で試してみてください。
正しい資金管理さえ行えば、
勝率50%でも最終的には必ずプラスになるはずです。
「聖杯」を求めている負組トレーダーは、
「ロジックこそが全て」と思い込んでいるようですが・・・・
実際の運用成績は、
「ロジック」×「資金管理」で決まります。
しかし現実には、
ロジックばかりに注力して、
ズタボロの資金管理で破綻するトレーダーが後を絶ちません。
どれだけロジックが優秀であろうと、
資金管理が間違っていれば「引力」に負けます。
勝つか負けるかという1点において、
重要なのはロジックではなく、むしろ資金管理です。
言ってしまえば、ロジックなんてどうでもいいです。
サイコロ振ってBETしても勝てるレベルです。
勝率50%でも爆益なので・・・・・
結論、相場は誰でも勝てます。
ご自身のトレードで勝敗結果を記録している方は是非、
上記の資金管理をあてはめた場合の最終損益をチェックしてみてください。
マイナスだったはずの最終損益がプラスに化けるはずです。
如何でしたでしょうか。
資金管理の裏ワザを知って、
相場の見え方が180°変わったのではないかと思います。
こうした裏ワザは、いくつも存在しています。
普通にやっていれば、
強制的に負かされるのが市場ですが、
「強制的に勝つ手法」で武装することによって、
「億」は思いのほか簡単に手に入ります。
上記の資金管理手法は、
無数にある裏ワザの1つに過ぎません。
複数の「強制力」を組み合わせ、
強引にプラスへ導くシステムを構築したとき、
それが如何に盤石であるか想像に難くないかと思います。
そしてまさに、
それらのエッセンスを詰め込み具現化したものが、
システムNXです。
裏ワザの集大成ともいえる、裏システムです。
どのような局面であろうと、
強制的にプラスへ持っていく「力わざ」です。
当然ですがあまりの破壊力を秘めているので、
現時点では一般公開は行っていません。
極々限られたユーザー様とのみ、
水面下で走らせているシステムになります。
念願のFIREを達成し、
毎月数百万の利益を得られている方も多数いらっしゃいます。
システムNXの爆発力を体験してみたい方は、
1日1回の毎日投票をお願いしますね☆
累計投票数が一定数に達すれば、
一般読者向けの公開も検討しますが、
今の感じだとこのまま封印することになりそうです。
カジノも相場も似たようなものですが、
カジノで勝つ方法は、実は1つしかありません。
それは、「勝ち逃げ」することです。
要は「引き際」です。
フィーバータイムに当たったプレイヤーも、
勝ち逃げができないので、
最後は結局負けてカジノを去ります。
フィーバーすることで、
その後のBET額が大きくなっただけ。
束の間の夢を見せられて、滅ぼされます。
ホストもキャバ嬢もそうですけれど、
胴元は夢を見せるのがプロとしての仕事ですので。
カジノでボロ儲けして、
引き際を見極めて勝ち逃げできるプレイヤーなんて、
そういません。
持ち金が大きくなれば、
もっと大きくBETしたくなるのが人間ってもんです。
欲望は尽きませんからね。
BET額が大きくなってアドレナリンが増えるだけで、
決してお金が増えることはありません。
カジノにも引力があるからです。
大数の法則によって、最後は必ず負かされます。
「勝ち逃げ」以外に、勝てる方法はありません。
負けない方法は、BETしないこと。
勝つ方法は、勝ち逃げすることです。
職場の飲み会なんかでもいませんか?
気付けばいなくなっている、
フェードアウトの天才みたいな人が。
勝ち逃げって要は、フェードアウトです。
システムNXの資金管理手法はまさに、
フェードイン、フェードアウトの技法です。
負けそうな時には小さく仕掛け、
勝ちそうな時には大きく仕掛け、
期待値の見極めが神がかったシステムです。
ちなみに・・・・
カジノで勝つには勝ち逃げするしかありませんが、
相場では勝ち逃げする必要がありません。
勝組に入ってしまえば延々とフィーバータイム。
事実上の青天井です。
終始、確変。
完全チートゲーです。
システムNXでは今のところ残高1000万を上限にしているので、
毎月の利益は都度出金してもらってます。
金額が金額なだけに、
着実に出金してもらうことも大事な資金管理の1つです。
「堂々巡り」という言葉の定義は、
同じような思考や議論が繰り返され、
状況が少しも前へ進まないことを指すようです。
トレードロジックを改善し、
勝率を高める努力を続けているトレーダーさんは・・・・
もしかするとその努力自体が、
堂々巡りしているかもしれません。
「勝率が重要」という考えを捨てて、
「勝率はたいして重要ではない」と考えてみると、
堂々巡りのループから抜け出せるかもしれません。
もちろん高勝率であることに越したことはないですけれど、
別に高勝率でなくとも、
勝てる手法はいくらでも実在しています。
それが現実です。
固定観念や先入観ほど邪魔なものはありません。
今日はほんの少しだけ裏ワザをご紹介させていただきました。
今回を機に資金管理を改めて、
開花されるトレーダーさんもいらっしゃるかもしれません。
マーケットの引力に打ち勝つべく、
今回の資金管理手法をぜひ、
ご自身のトレードに応用していただければ幸いです。
みんなで勝ちにいきましょう!!!!!
今日も最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございます!!
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