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ガチのお金持ちになるために欠かせない要素って、
3つありますよね?
1つめに、時間を味方に付けること。
2つめに、レバレッジを効かせること。
3つめに、複利を味方に付けること。
厳密にいえば、
時間を味方に付けることができれば、
複利は自然と効いてくるので、3は1に含まれます。
「時間を味方に付ける」=「複利を味方に付ける」
ってことですね。
複利を効かせようと思ったところで、
絶対的に必要なものが時間ですものね。
ということは、
「レバレッジ」と「複利」さえ活用できれば勝組確定。
ま・・・・マジか!!??
すんげぇシンプルなので、
これだけ見てると誰でも勝組になれそうな・・・・
いや実際これって事実ですよね?
レバレッジと複利の両方を武器として正しく扱えれば、
間違いなく勝組確定です。
トレードでもビジネスでも、
レバも複利も使っていない億プレイヤーとか見たことないです。
問題は、多くのプレイヤーが、
この2つの武器を正しく扱えないってことですね。
使い方を間違って、自滅していく構造です。
レバレッジと、複利。
これを使うとお金が殖えるのも爆速ですが、
死ぬのも爆速ですからね・・・・。
しかし勝組になる以上は、使わないという選択肢はありません。
レバレッジが使えなければ、そして複利が使えなければ、
人生何回あっても足りませんしね・・・。
別に難しい話でもなんでもなくて、
要は「正しい扱い方」さえマスターすればOKって話です。
レバレッジと、複利。
この両方を兼ね備えているものが、ずばりFXです。
てことで、FXには夢がありまくります。
FXは、お金のないトレーダーでもお金持ちになれる、
そんな爆発力を秘めたマーケットです。
爆発力といえば、
「この宇宙で最大の力は複利である」って、
原爆つくったアインシュタインも断言してましたよね。
天才が言ってることなので間違いありません。
原爆というとウランとかプルトニウムとか、
それらの核分裂反応を爆発力に応用したものですよね?
分裂したものが再分裂し、それらが再々分裂し、
そして再々々分裂から再々々々分裂へ・・・・・・
ってなると、ほんと信じられない速度で増殖がなされます。
1→2→4→8→16→32 と殖えていく過程には、
速度というより「加速度」が備わっています。
トレーダーであれば誰しも1度は、
この加速度的ドリームにヨダレを垂らしたことでしょう。
よくよく考えてみると・・・・
人間が海から陸に上がってくる過程の中で、
どこかでアメーバやってた時代もありましたよね?
単細胞生物って、
オスとかメスとかっていう性別の概念が無いので、
ひたすら分裂を繰り返して増殖します。
自分ひとりで増殖できてしまうので、
「モテない悩み」を抱える必要がないって革命すぎます・・・・
冗談はさておき、「分裂」の爆発力、
つまり複利を味方につけて、種を繁栄させてるって、
やはりDNAのプログラム恐るべしですね・・・・
僕たちが魅力を感じている「複利」という概念を、
アメーバが普通に活用してるワケですから。
単細胞ってバカなイメージで使われますけれど、
ぜんぜんバカじゃないって話ですね。
複利使おうとして自滅していくトレーダーは、
アメーバ以下って話になっちゃいます。
アメーバのほうが複利の特性をよく理解してますもの。
小学校からやり直すどころか、
アメーバからやり直す必要がありますよね・・・・
複利の、何がどう魅力なのか?
複利の、何がどう危険なのか?
この辺りを完璧に理解しておかないと、
必ず市場撤退を強制されるのがFXです。
新規参入トレーダーが撤退するのは時間の問題。
みんな時限爆弾を背負ってトレードしてるようなもんですね。
その中で極一部、時限爆弾を正しく解除できた人は、
晴れて億トレーダーの仲間入りです。
それで今日ボクが伝えておきたいのは・・・・
少し発想を切替えて、
そもそも爆弾背負わなくてよくね? っていうお話です。
爆弾の解除コードをハサミで切るのって、
めちゃくちゃ冷や汗もんというか、ギャンブルじゃないですか。
FXにミッションインポッシブルの世界観は求めてませんし・・・。
最初から爆弾を背負わないというのは、
「複利を使わない」ってことです。
そもそもFXでは複利とか使う必要がありません。
FXで複利を使おうとしているトレーダーは負組です。
あんだけ複利を味方に付けようって、
冒頭でそう言ってたじゃねーか!!!
と思われる方は、冷静に考えてみてください。
運用パフォーマンスは、複利とレバの掛け算で決まります。
そもそもレバは2~3倍で十分、それ以上はギャンブルです。
ところがFXは数十倍、数百倍が当たり前の世界ですよね?
それだけレバを効かせれば、相棒の複利は不要になります。
レバ×単利で十二分すぎるパフォーマンスを発揮できます。
そのパフォーマンスに納得できないトレーダーがいるとすれば、
そもそもトレードをやる資格が無いんじゃないかなと。
悲しいかな、大多数のFXトレーダーは、
超ハイレバ×超複利で一攫千金を狙ってますよね?
超ハイレバ×超複利が実現した場合、
1ヶ月で億万長者になるじゃないですか。
1年もあればウォーレンバフェットと肩が並びます。
そこまで焦って先を急いで、どこを目指してるの?
という話で、死に急いでいるようにしか見えないんですよね。
もちろんあなたが、
数百億、いや数千億、い~や兆の世界へ!!!!
みたいな野心家なら話は別ですが・・・・
1億とか2億ほどのお小遣いでも十分ではないでしょうか?
そのレベルであれば、
別に100万円から始めったって、
焦って複利を使わなくたって、
十分に射程圏内として、実現可能な範囲として狙えます。
つまり単利運用で十二分なんです。
なんせFXには「レバレッジ」というもう1つの武器があるので。
急がば回れ、間違いなく、遠回りこそ近道です。
もちろん、レバも使い方を間違えば即死します。
死なない範囲でレバをコントロールするのが、
トレーダーに問われる力量ってところでしょうか。
たとえば変動差益を一切無視して、
死ぬまで塩漬け前提で高金利通貨をスワップ運用する場合、
基本レバはせいぜい1.5倍、限界でも2倍、
3倍まで使えば必ず死ぬ日がやってくるって感じですね。
こういった生死の境を感覚的に掴まれているかどうかです。
この感覚がないトレーダーは、
毎日チャリンチャリン入ってくる金利に目が眩んで、
5倍とか10倍とかのレバを平気で使って、即死確定です。
スワップ運用でMAXレバ2倍とすると、
スキャルの場合はどうなのか?
スイングの場合はどうなのか?
ナンピンの場合は?
マーチンの場合は?
みたいな話になってきて、
それぞれのトレードスタイルに応じた適正レバが必ずあります。
たとえば、必ず5分以内に決済する前提で、
文字通りの秒速スキャルをやるのであれば、
それだけポジション保有時間も短くなるので、
未来に発生し得る不確定要素も減る分、超ハイレバも掛けやすくなります。
当然、ボラも関わってきますし、
あらゆる方面から導くと、自動的にレバは決定されます。
「レバは何倍使おう」って、自分で決められるもんじゃありません。
限界値は、必然的に、自動的に決まるもんです。
ちなみにですが、
複利を使って時限爆弾を背負っているトレーダーは、
レバレッジを自分の意志で決めようとしている傾向にありますね・・・・。
当然それらの設定は限界値を超えて、オーバートレードに属しています。
相場で生き残るのってホント簡単で、
「オーバートレードをしなければいい」ってただそれだけなんですけれど、
これを守れないトレーダーの多さに驚かされるというか、
だからこそプロトレーダーは飯を喰えるので有難いというか、
なんとも言えない不思議な心境です・・・・。
最後にちょっと参考までに、
僕のEAをお使いいただいているユーザーさんのトレード状況です。
この方は昨年の9月18日から100万円入金でトレードを始めて、
既に丸々13ヶ月経過しています。
その間、月々40~50万前後の利益を積み重ねながら、
今日現在、累計578万円の利益を獲得されているので、
運用残高としては100万円が678万円まで殖えています。
1年ちょっとで約7倍なんですが・・・
これって地味だけど、驚異的です。
なぜって、複利を使っていないからです。
ずっと単利でやり続けてきて、この成績です。
逆にいえば、
複利を使いたいという欲望に負けず、
単利でやってきたからこそ、今このレベルに到達されたとも言えます。
レベルも何も・・・・
初月で月50万、13ヶ月経った今も月50万なら、
何もレベル変わってないじゃん。
って思われるかもしれませんが・・・・・・
13ヶ月前とは決定的に違っているものがあります。
そうです、リスクです。
同じ月50万をターゲットにしながらも、
リスクレベルが決定的に変化しています。
それはもう、劇的ビフォーアフター級です。
単純に、残高が7倍になったとすれば、
従来より7倍安全に、同じ50万円の利益を狙いにいけるってことです。
逆にいえば、
7分の1のリスクで、同じリターンを得られるってことですね。
じゃぁ、3年後は?
いやいや、10年後は?
そう考えると、尋常じゃないですよね・・・・。
超安全域に入れば、そこからロットを上げても全く安全なワケで。
ロットを上げるのは、それからでも遅くないってことです。
この方が仮に運用開始と同じリスクを背負った場合、
50万の7倍、つまり月350万ほどの利益も十分に狙えるワケですが、
あえてそれはしないということです。
我慢、辛抱、我慢の連続が、トレードから投資へと導きます。
100万円の残高で月益50万円を狙おうと思うと、
それなりにハイリスクですよね。
それこそドローダウンに細心の注意を払って、EA管理を徹底しなきゃなりません。
ところが最初の苦しい期間を過ぎると、
2ヶ月後は200万の残高で月50万をターゲットに、
1年後は500万の残高で月50万をターゲットにすればいいわけで、
想定される相対ドローダウンはどんどん小さくなっていきます。
結果、このユーザーさんは今、
リスクとは殆ど無縁のところで、
毎月安定的に月50万円ほどの利益を得られています。
もちろん、開始当初にリスクを背負ってこられた上での果実です。
時間が経てば経つほど、どんどん安全なトレードへ勝手に変化していくんですね。
これが単利の凄さです。
夢物語の1兆円を目指すのか、
現実的な毎月50万のお小遣いを死ぬまで頂戴するのか。
あまりにも簡単すぎる2択です。
FXにはもともとレバが掛かっているので、
複利でやる必要なんてありません。
少額資金から単利でやっても十分に億れます。
このユーザーさんが億るのも時間の問題ですね。
この口座は一般公開用としてシェアしていただいてますが、
他にも複数口座をガンガン回されているので。
複利でやってる負組トレーダーが死ぬのは時間の問題ですが、
単利でやってる勝組トレーダーが億るのも時間の問題です。
時間を、敵に回すか、味方に付けるかですね。
相場は、焦った時点で負け。
複利は、要らない。
単利で、余裕。
実はその余裕こそが、勝てる秘訣のようです。
今日も最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございます!!
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