応援のほどよろしくお願いいたします!!!
最近はコロナ渦の影響もあって、
引篭もりを強いられている情弱を狙ったゴミ案件が氾濫してますね・・・・。
完全在宅OK!!!
スマホ1つでOK!!!
PC知識一切不要!!!
誰でもできる単純作業!!!
みたいな、ほんとアホすぎる副業案件です。
そんなんでお金が生まれるのであれば、
みんな引篭もって大変なことになりますって・・・。
にしても、そんなゴミ副業案件が後を絶たないということは、
それなりに一定数のカモがいるということでしょう・・・・・。
それだけ貧窮しているのが世の実態です。
ちなみに僕が以前ご紹介させていただいた副業案件では、
既に月数百万レベルの収入を達成された方もチラホラいらっしゃいますね。
月数十万レベルであれば、それこそ数え切れません。
本業収入を超えてしまって、
本業を辞めることまで視野に入れている方もいらっしゃるようですが、
本業は続けてくださいね。
本業あってのトレードですし、本業あっての副業です。
本業が土台にあることの恩恵は計り知れませんので。
僕は専業トレーダーなのでよく分かります。
本業やりながらトレードが上手くいっている方は、
本業を辞めたくなる気持ちも解りますけれど・・・・・
本業収入というセーフティネットが無くなった途端、
今までのようにポジション取れなくなります。
いろんな意味で、重圧が桁違いなので。
まぁ僕はそんな死が匂う世界のほうが好きですけど。
とはいえ、
「会社を辞めたい」という理由で副業はじめたり、
トレードされているサラリーマン投資家さんも多いかと思います。
セミリタイア、アーリーリタイアは、
兼業トレーダーにとっての夢ですよね。
そしてトレードには、
それを現実化させるだけの可能性が秘められています。
それでは現実的に、
月いくらの収入があればリタイアできるでしょうか?
どっかの誰かが月7万みたいな暴言吐いてましたけれど・・・・
さすがに7万は無理があるとして、
可処分所得で月30万ぐらいあれば、
ある程度なんとかなるんじゃないでしょうか?
最新の国税庁報告によると日本人の平均年収は436万円らしいので、
実際の手取りは月28万円ほどでしょうか。
これまでも400~440万の間で推移しているので、
手取り月25~30万といった感じですね。
なので、月30万の不労所得があれば、
普通の生活を送る分には全く問題ないはずです。
全国のウェイトがその収入帯に集中していて、
それで皆さん実際に遣り繰りできているワケですし。
じゃぁ、手堅く月30万の不労所得を得るにはどうしたらいいか?
って話ですが、トレーダーの夢を潰すようで申し訳ないですけれど・・・・
手堅く(限りなく確実に)いこうと思った場合、
何をやったって年利5~7%前後に落ち着きます。
トレードにしたって不動産にしたって、何をやっても同じです。
特別に美味しい商品なんていうのは何処にも在りません。
地球上の循環的に、そうならざるを得ないんでしょうねぇ・・・
これを月利に換算すると、月0.5%です。
日頃から億単位で運用されている方は、
月0.5%という水準が肌感覚で浸み込んでると思いますけれど、
リタイアを夢見ているトレーダーにとってはなかなか、
夢のない話ではあります・・・・・。
ちなみにですけれど、
1億の不動産を貸し出しておくと、
月50万の収入が毎月入ってくるので、
贅沢はできませんが、アガリといえばアガリです。
2億ほったらかしておくだけで毎月100万は入ってくるので。
てなわけで、港区には何もしてない人がワンサカいます。
しかし普通のサラリーマンにとって、
億単位のまとまった資金を蓄えること自体、難しいですよね。
ちなみに月30万を手堅く得ようと思うと、
最低でも6000万は必要になります。
しかし6000万というハードルも、
普通のサラリーマンには夢物語です。
そもそも月利0.5%というのが、やはり厳しいです。
では仮に、月利3.0%の運用方法があるとしたら・・・・
リタイアするための必要最低資金は6分の1まで縮小されます。
つまり1000万の資金で月30万を狙いにいけるってことですね。
1億は夢のまた夢。
6000万も、まだまだ夢。
しかし1000万となると、いよいよ現実味を帯びてきませんか?
実際、一般的なサラリーマンでも、
1000万以上の貯蓄のある方はかなりの割合でいます。
人間、本気になれば1000万ぐらいどうにでもなるものです。
全く貯金できない!!!
って人に限って、無駄に浪費してたりします。
本人にとっては必要な消費のようですけれど。
「トレード」と「投資」がゴチャゴチャになってる人はたぶん、
一生リタイアできない人です。
利回りのどこに境界線を設けるかの話ですけれど・・・・
僕の場合は月利3.0%のラインを境界線として位置付けています。
月利3.0%以下は投資、
月利3.0%を超えるものはトレード。
という位置付けです。
このラインが限界ですね。
3.0%を超えた時点で、それはもう投資ではなくなります。
それで今回のテーマは月利3%手法なんですが、
もちろんこれ、たとえば取引数量を2倍にして、
月利6%を狙うことだってできますし、
過去のドローダウンを振り返ってみても余裕でクリアできています。
つまり月利3%というのは、
めちゃくちゃ控えめに言った数字です。
しかし僕はあえて、
数量を抑えて月利3.0%をターゲットにしています。
トレードではなく投資という位置付けで運用したいからです。
トレードと投資のいちばんの違いは、ストレスの有無です。
トレードはストレスフル、投資はストレスフリー。
ポジションが気になるか、気にならないか。といった違いですね。
保有してる不動産のことなんか忘れてますし。
「忘れる」という状態が理想的ですよね。
真のストレスフリー状態です。
月利3.0%手法も、それぐらいの数量でやれば、
限りなくストレスフリーの状態で、投資として続けていけるということです。
欲張ってそれを超える利回りを狙いにいくと、
その瞬間にポジションが気になり始め、ストレスが生じ始めます。
資金が潤沢にあれば、そもそもストレスを取にいく必要もないですし。
とはいえ、FXはガンガン回してますけどね。
FXの場合は、もともとそういう位置付けなので。
ちなみに月利3.0%手法は、FXではありません。
対象となるマーケットは、言えません。
この手法は2012年から運用始めて丸8年、今年で9年目になります。
この8年間(96ヶ月)をすべて平均すると、月利3.2%程度です。
ちなみに今年はコロナの影響で爆益すぎて、
今年の平均月利は7.0%ほどで推移しています。
なので今年は除外して、
それ以前の8年間のパフォーマンスを平均した結果が月利3.2%ってことです。
こういった豊作の年は定期的に訪れます。
わざわざ言う間でもありませんが・・・・
9年よりも前に遡ったバックデータとしては、
チャートデータが取得できる有史以来、負けなしです。
もうお気づきだと思いますが、
この手法は、危険な相場ほど利益を生み出せる仕組みです。
金融ショックが起こる度に爆益となって、保険的な役割を果たします。
これ以上は言えませんが・・・・
要するに、
月利3%手法とは言いながらも、
別に利益を狙いにいくことは目的としておらず、
ポートフォリオの中ではあくまでも「保険」という位置付けに過ぎません。
結果的には、
僕のポートフォリオの中で賃貸収益を超える収益を生み出してくれています。
言う間でもなく、僕はこれからもこの手法を使い続けます。
普遍的に、永続的に優位性が発現されることが解っているからです。
保険屋が保険を提供して儲かり続けているのと同じです。
負けようがありません・・・。
本当にくだらないゴミ商材が氾濫する中で、
どうすれば腐った業界を変革できるのかいつも悩まされるんですが、
僕にできるのは、本物のガチ手法を1人でも多くの方にお届けし、
アーリーリタイアという夢の実現を後押しさせていただくことだけです。
今回の月利3%手法は、EAやコピトレの比じゃありません。
相場という概念が180度変わってしまうはずです。
エビデンス? そんなもの必要ありません。
やる前から、ガチ手法であることをご自身で確信していただけます。
再現性? もちろん100%です。
やる前から、100%になる理由が解るはずです。
つまり寸分狂わず僕と全く同じ結果を得られます。
こういった再現性も、FXでは先ず実現不可能です。
ちなみに平均月利はあくまで年単位のものですので、
普通に負ける月もあります。
毎月勝ちたい!!という人には向いていません。
年単位で収益を考えられる人だけが使える手法です。
月勝率でいうとだいたい勝率70~75%前後です。
3ヶ月に1回とか、4ヶ月に1回の頻度で負ける月が訪れます。
まぁ、どうでもいいですけれど・・・・。
メリット・デメリットを纏めると、ザックリこんな感じです。
【メリット】
・誰でもできます。
・1日1分の操作でOK。
・スマホ1つでOK、PC不要、VPS不要。
・再現性100%。
・もちろん裁量も一切不要です。
でないと再現性100%にはならないですし。
・特殊な環境を使うので、スリップも生じません。
・業者の作為が入ることもありません。
・業者から出禁くらうこともありません。
・ナンピン、マーチンは一切使いません。
高勝率系によくありがちな、コツコツドカン系ではありません。
常に単発勝負、その日の内にポジションは手仕舞います。
・必要最低資金10万円程度から運用できます。
・本物の手法であることが、やる前から解ります。
【デメリット】
・1日1分は拘束されます。
・普通に負ける月もあります。
・長期的視野のない人には向いていません。
・あまりにも簡単すぎて、拍子抜けするかもしれません。
こんな具合に、メリットはいくらでも思いつくんですけれど・・・・
デメリットは強いて言っても殆ど思い当たりません。
まぁ普通に負ける月もあるということで、
毎日勝ちたい!!毎月勝ちたい!!!
みたいな聖杯を求めている人には向いていません。
そんな人は不動産やってくださいって話です。
この月利3%手法を手に入れられた方の多くは、
リアルに、リタイアが現実的に見えてくるんじゃないかなと思います。
絵空事でも、夢物語でもありません。
僕みたいに余裕幅を設けなければ、
1000万といわず僅か500万程度の資金で毎月30万ほどの利益が見込めてしまいます。
今年は平均月利7%ほど出ているので、
安全率を見なければ2倍の14%。
わずか500万の資金でも毎月70万ほどの利益を得られたことになります。
僕と全く同じパフォーマンスを得たいという方は是非、
下記よりお申込みいただければと思います。
資金が殖えれば殖えるほど、
月利0.5%のありがたさ、月利1.0%の凄まじさ、
月利2.0%のヤバさ、月利3.0%の神ぶりが解ってきます。
僕も2012年にやり始めた当初は、
駆け出しのトレーダーだったので十分な資金もありませんでしたが、
それでもこの月利3%手法は回し続けてきました。
本当に有効性があるのか、生の相場で確かめる必要があったからです。
そして徐々にアセットバランスは変化していき、
今ではこの手法がメインの収益源となっています。
クリスマス企画とはいえ、今回のご案内は有料になります。
無料配布なんてしたら市場形成に影響を与えてしまうレベルの案件なので・・・・。
一般には決して出回ることのない手法です。
コピトレのほうは若干の損切をして、今週のトレードも終了ですね。
損切しても尚、今週もプラスなので、ほんと優秀です。
ちなみに月利3%手法は、
2012年1月から1度も損切したことがありません。
世の中にはそんな裏ワザ手法も実在するってことです。
普遍性と、再現性。
この2つを兼ね備えていることに、どれほどの価値があるのか?
解る人には、解っていただけるかなと思います。
完全に、プライスレス。
お金には換えられない価値があります。
お金を生み出すものに、値札は付けられません。
この手法を知ることで、
間違いなく、あなたの相場概念は覆されます。
これまで相場研究に費やしてきた数年間は一体何だったのか?
相場がこれほど簡単で良いのか・・・・?
そんな疑問と、
お金が殖えていく現実とのギャップに狼狽えてしまうかもしれません。
しかし、それでいいのではないでしょうか。
相場はただ単に、お金を殖やすためだけにあるものなので。
普通は、逆ですよね?
多くの負組トレーダーたちはきっと、
完璧なバックテストと、
全く思いどおりにならないフォワードとのギャップに狼狽えているはずです。
勝組は、常に少数派です。
この手法は、
ナンピンやマーチンを一切使いません。
常に単発勝負で、月勝率は75%程度です。
想像してみてください。
たとえばバイナリーのように、
勝つか負けるか2分の1という世界で、
勝率75%を永遠に再現し続ける手法があったとしたら・・・・。
実際僕は、
9年にも渡ってその恩恵を受け続けています。
25%もの歪みがどれだけ異常値であるか、
そのヤバさを是非ご自身の口座でご体感ください。
もちろんバイナリーじゃありません。
FXでもありません。
マーケットは、ここには書けません。
負ける手法ほど、複雑でややこしい。
勝てる手法ほど、シンプルで簡単。
相場の真実なんて、実はそんなもんです。
今日も最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございます!!
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