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超神案件、ついに一般公開できる日がやってきました。
コロナ渦で新たな収入源を模索される方が絶えない中、
タイミング的にも丁度良かったのかなと思います。
本物のトレードにご興味いただける方のみ、
以下ご一読いただけますと幸いです。
株やFXのプレイヤー数って半端じゃないですけれど、
あなたの周りに、実際に株やFXをやってる人っていますか?
国内の証券会社だけでも無数にありますが、
そんな無数の証券会社の下に、
無数の運用口座がぶら下がっているワケで・・・
口座数からしても、
あなたの周りにいる殆どの友人・知人が、
何らかの「運用」を行っているといっても過言ではありません。
FXも2人に1人は経験者なんじゃないかなと思います。
ところが・・・・・
日本人はあまり「お金の話」をしようとしないので、
きっとあなたの周りにいる友人の中でも、
「トレードしてる」って人は殆どいないはずです。
日本の人口と、証券口座数の比率を想像してみてください・・・・。
要するに、大多数のトレーダーがコッソリ運用してるってことですね。
内緒のヘソクリ運用とか、よくあるパターンです。
まぁ、トレードの本質は「交換」ですから、
挨拶を交わすこともまた、ディーリングです。
挨拶だけで感じの良い人と、感じの悪い人がいますよね?
メールの遣り取りだって同じこと。
空気、表情、言葉、お金・・・etc
それらのトレードによって、
生涯収入が決まっていくと思いませんか?
そういう意味では、
社会で生きている人はみんなトレーダーです。
交換って、等価交換ですからね・・・・
自分が与えたものと、同じものが返ってくるってだけの話です。
あかん、脱線が止まらない・・・・・。
話を戻すとですね・・・・
勝ってる人ほどコッソリやってるのが世の道理ですが・・・
あなたの身の周りに、
「トレードでリアルに勝ち続けている人」っていますか?
世間では「FXは9割が負組」なんてよく言われてますけれど・・・・
そんなん、思いっきり嘘ですからね。
勝組が1割もいれば証券会社が軒並み破綻します。
1年トレードして、1円でもプラスになるプレイヤーは1%です。
年収1円じゃメシは喰えないので、
トレードだけで生計を立てられるレベルになると、
最低でも上位0.1%、できれば上位0.01%以内に入る必要があります。
マネーゲーム大会をやるとして、
1万人のクラスで、1番になれますか?
っていう話なんですが・・・・・
なれない可能性のほうが圧倒的に高い上に、
膨大なお金と時間を喪う訳ですから・・・・・・・
そんな大会に意気込んで参戦するプレイヤーは、
よほどの天才か、よほどのバカです。
それが、トレードという世界ですよね。
プロとアマ、天才とアホが、
同じ土俵でお金を奪い合う無慈悲な戦場です。
僕も脱サラして以来、
専業トレーダーとして長いこと相場だけで生き続けていますが、
兼業トレーダーやっていた時代は、
周りに「勝ってるやつ」なんて誰一人いませんでした。
というか、トレードやってる友人も殆どいませんでしたね。
不思議なことに、
身近に「勝ってるやつ」が現れ始めたのは、
自分が勝てるようになってからです。
それで今となっては億プレイヤーしか周りにはいません。
勝組は勝組同士で集まって情報共有していますし、
負組は負組同士で集まって傷を舐め合っているのかもしれませんが、
これって、いわゆる類友の法則ですよね・・・・。
自分が負けている時、
「勝ってる人のトレードを拝見したい!!」
なんて思っても、そんな人は現れないはずです。
稼いでいる人ほど、お金と時間にシビアですからね。
負組のつまらない話を聞いている暇なんてないでしょうし。
億プレイヤーは10億プレイヤーにしか関心がないし、
10億プレイヤーは100億プレイヤーにしか関心がないので、
必然的に勝者のみが集まるようになっています。
そんで、有名な億トレーダーは数多くいますけれど、
こう思ったことはありませんか?
「買おうとしてる銘柄教えて~!!」とか、
「いっそのこと、その口座そのままコピーさせて~!!」とか、
「あやからせて~!!!!」とか。
ぶっちゃけ、それが一番早いし楽ですからね・・・。
勝てない素人トレーダーであれば、
誰しも1度は抱いたことのある願望かと。
天才プレイヤーの運用口座をそのままコピーさせてもらう。
確かにそれが、どう考えても最強です。
しかし実はこれ、
勝てないトレーダーの願望ではなくて、
むしろ勝ち続けている専業トレーダーの間で日常的に行われていたり。
いくら勝てているとはいえ、
自分1人での運用はどうしても相場の見方が偏ってしまいますからね。
対象とするマーケットも、取引スタイルも、
何もかも本人の知らないところで偏りが生じてしまうので、
いざという時に弱くなります。
そういった意味で、
自分以外の第3者のディーリングを組み込んで、
ポートフォリオをより強固なものにしていくのが普通です。
各々に得意とするマーケットは違うので、
プロトレーダーが別のプロトレーダーを頼りにし合うことで、
非常に強力なネットワークが築かれています。
持ちつ持たれつといった感じで、
勝者のポートフォリオが互いに補完され、
勝者が勝者を呼ぶ構造です。
富が富を呼ぶとも言い換えられます。
既にお察しかと思いますが、
今回の超神案件(システムG)は、
「天才プレイヤーの運用口座を完全コピー」する内容になります。
それも、自動売買ではなく100%完全裁量です。
自動売買のコピートレードは既に業界自体が成熟していますので、
プラットフォームも充実していますが、
裁量トレードの場合はそうはいきません。
裁量トレードを超高速でタイムラグ無くミラーリングする技術はもとより、
何よりも難しいとされているのが「意識」の部分です。
たとえばテレビに出演している芸能人は、仮面を被っていますよね?
素顔はみな、全くの別人かと。
それは、カメラを「意識」しているからです。
或いは、
数百万円の運用口座で「勝ちまくってる!!」というトレーダーさんに、
「数百億円の運用口座で同じように勝ってみてください。」
なんて言っても土台無理な話です。
万と億の違いを「意識」するからですよね・・・・。
本当は、
100万円も100億円も同じであって、
違うのは単位だけです。
しかしそれを意識してしまうのは、人間だからですね。
意識した時点で、従来のトレードはできなくなります。
自動売買であれば「意識」の問題は消えるので、
コピトレ環境は割と容易に構築できますが、
裁量トレードの場合はそうはいきません。
多数の目に晒される訳ですから、
そのプレッシャーは尋常ではないはずです。
そういった問題もあって、
裁量トレードのコピー環境を提供できるプレイヤーは、
プロトレーダーの間でも極めて希少です。
今回のシステムGでは、
天才プレイヤーSさんの経歴が、その不可能を可能にしました。
予告編でも少し触れましたが、
Sさんはもともと海外の超大手ヘッジファンドのディーリング部門において、
その第一線で活躍し続けていた方です。
運用額も、成功報酬も、ボーナスも、何もかも桁違い。
普通のサラリーマンが一生かけても稼げない金額を、
ボーナスの度に毎回受け取るのが当たり前・・・・・。
僕もそこそこ稼いでいるほうだと思っていましたが、
Sさんの金銭感覚はちょっと、僕でもドン引きするレベルです。
「え?」って数字のケタを聞き直す場面が何度もありましたよホント・・・・。
まぁ、そんなこんなで、
Sさんはファンド業界で鍛えられまくっているプレイヤーなので、
彼の辞書に「プレッシャー」という文字はないようです。
昨年に早期リタイアしてるんですが、
毎日豪遊しても遣い切れないほどの資産を築いておきながら、
「なんで引退してもトレードを続けてるの?」
って話ですよね・・・・。
謎すぎて本人に聞いてみたところ・・・・・
ズバリ、趣味みたいです。
将棋を指したり、囲碁を打つのと何ら変わらないみたいですね。
天才にとってはチャート画面がチェス盤のように見えているのでしょう。
頭脳を競い合うマネーゲームは確かに、飽きることはなさそうです・・・・。
早期リタイアしているといっても、
年齢は伏せますがメチャクチャ若いですからね・・・・。
やっぱ普通の日本人とは感覚が違いすぎます。
そんなSさんのお金の遣い方は、おそろしく控えめ。
結局のところ、お金には興味が無いようです・・・・。
「お金」が好きなのではなくて、
「お金を殖やすこと」が好きなんですね。
これは常勝プレイヤーの特徴です。
「お金」が好きなだけのプレイヤーは必ず破滅します。
というか、そもそも勝てないはずです。
稼いだお金で贅沢をすることに面白さを求めてるのではなくて、
自分の頭脳の限界を試すことに面白さを感じているワケですからね・・・・。
根本的に、求めているものが違います。
さてさて気になる成績ですが・・・・
実は4月頭に本案件を予告させていただいて、
1番乗りで先行枠に御参加いただいたユーザー様に、
先行モニターとして実際にリアル口座で体験していただきました。
その1ヶ月のフォワード成績がこちらです。
200万円で運用を開始して、752,776円の利益を獲得されています。
月利でいうと38%ですが、
実際は入金100%ボーナスを活用して100万円しか入金していないので、
実質利回りで考えると・・・・・
わずか1ヶ月で75%ほど回収していることになります。
いま現在ノーポジなので、含み損もゼロ。
ちなみにこのユーザーさん・・・・
僕が「運用は100万から可能です」と説明しているにも関わらず、
「全力の200万でやらせてください!!!」と言って聞きませんでした・・・・・。
結果的にはひと月で75%回収できているので御の字ですが、
やはり勝負事に強い人は強いですね。
勝負を仕掛けるべき場面で勝負に出られる人は、
どんどん大きな波を掴んで自分の物にしていきます。
ぶっちゃけ、早々に元本回収してしまえば、あとは無双ですからね。
仮にゼロカットを受けたとしても、実質ノーダメージ。
如何に素早くゼロリスクの戦局へ持ち込めるかが勝負です。
そして、Sさんのディーリングをもってすれば、
それも可能ということですね・・・。
ちなみにSさん自身はファンドに所属していた時代から、
既に7年以上このロジックを使っているようですが・・・・
これまたとんでもない推移曲線です。
本当はここにドーンと載せたかったんですが、
Sさんから厳密に掲載禁止されているので、御想像にお任せします。
載せられない理由は、実はその特殊性にあります。
システムGではある特定の1銘柄のみをトレード対象としますが、
おそらく殆どの方が、1度も取引したことのない銘柄です。
とはいえ、エキゾチック通貨とか、そんなんじゃありません。
そんなリスキー通貨には絶対に手を出しません。
めちゃくちゃメジャーな銘柄ですが、
実際にそれを取引対象にできるプレイヤーはかなり少ないかなと。
それこそ、プロだけがトレードしているような銘柄です。
もちろん「通貨」でもありません。
これ以上は触れられませんが・・・・
実際に御参加いただいた方には納得していただけるかなと思います。
それでどうやらSさんによると、
ロジック自体が、その銘柄固有の特性を利用したものらしく・・・・。
過去のチャートと取引推移とを照らし合わせることで、
ロジックの一部が漏れてしまうことを懸念されているようです。
そういえば先日は、
リアル聖杯として「3%手法」を公開させていただきましたが、
3%手法の実践者であれば、
銘柄特有の「癖」を利用した優位性についてご理解いただけているかと思います。
アノマリーとか、そういう低レベルな話ではありません。
もちろん今回のシステムGでは、
3%手法とはまた別の銘柄を取引しますが、
特定の銘柄にのみ通用する必勝法は数多く実在しています。
そんなこんなで、
先行モニターさんの直近1ヶ月の取引実績のみ、
今回は特別に掲載させていただいています。
後は実際にご自身の口座で、
その凄まじさをご体感いただければと思います。
流石はモンスターファンドの出身者と言うべきか・・・・・
Sさんの取引をみているとハンパなく勉強になります。
僕としては何とかEA化できないものかと観察しているんですが・・・・
さすがに自動でできる範囲を超えています。
あまりにも強気なエントリーは、
おそらく多くのトレーダーには到底真似できない領域かと思います。
ファンドの恐ろしさというか・・・・
Sさんの恐ろしさを目の当たりにさせられる日々です。
ちなみに、
この1ヶ月間の取引をみて既にお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、
わずか1ヶ月で772回もの取引を重ねています。
過去には1千回を超えている月も何度かありました。
まじ、化け物かよ!!!って突っ込みたくなるレベル。
ほんと人間というよりマシンというか、
寝てないんじゃないの!?って心配になるというか・・・・
いや実際、寝てないんだと思います。
眠れないほど熱中させるのには十分すぎるほどの面白さが、
マネーゲームには秘めらているということですね。
最後に少し余談ですが、
システムGの先行枠を獲得された方の殆どが、
月利3%手法のユーザーさんでした。
これは意外というか、逆にいえば予想どおりです。
3%手法を実践されている方は既に、
相場の見方がこれまでとは180度変わっているかと思います。
何も難しいものではなくて、
相場は落ちているお金を拾うためだけの場所に過ぎません。
本物のトレードほど、より退屈なものになります。
3%手法とシステムGを同時運用していただくことで、
ポートフォリオのもつ潜在的ポテンシャルは飛躍的に増大するかと思います。
チャンスを掴まれる方はどんどん飛躍していきますし、
躊躇される方は次々とチャンスを逃していきます。
億るかどうかなんて、結局はチャンス次第。
億れる人と、そうでない人との違いがあるとすれば・・・・
きっと、そこです。
参加条件やランニングコスト等、
詳細をご希望されるユーザー様は下記よりお申込みください。
今回もたくさんのご参加を心よりお待ちしています!!!
今日も最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございます!!
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