応援のほどよろしくお願いいたします!!!
先日は月利3%手法のユーザーさんから、
喜びのメッセージが嵐のように届きました。
僕としても嬉しい限りです!!
ルールを破ることなく、
ルールどおりにトレードを重ねられている方は、
11月もとんでもない爆益になったかと。
その実現利益をみて、
思わず自分の目を疑った方も多いはずです。
この手法はリアル聖杯になるので、
今後も相場が続く限り、
永久的に愛用していただけれると嬉しいです^^
それでは今日の本題に!!
前回の記事では、
「自動売買」と「不動産投資」の共通点に少し触れたんですが、
両者は「不労所得」という点において非常に似た性質を持っています。
お金を稼ぐために、
お金に働いてもらう構造です。
そうした環境を構築できれば、
寝たきりになっても収入が途絶えることもないので、
未来への漠然とした不安も消え去り、
毎日がレベチで楽しくなるという話だったんですが、
「お金に働いてもらう構造」について、
今日はもう少し掘り下げてみます。
読者様の中にはお子さんのいらっしゃる方も多いと思いますが、
子供の本質は、親の「分身」じゃないかなって、
僕はそう感じています。
双子なんかはもっと分かり易いですけれど、
分身には2つの意味合いがあって、
1つは血を絶やさないこと。
そしてもう1つは、リスクヘッジです。
人間は少子化が進んでいるので分かりづらいですが、
ウミガメの産卵などを見ていればそれは明らかです。
砂浜で孵化できても、海水まで辿り着ける確率は絶望的。
キツネや海鳥たちが四六時中、目を光らせています。
仮に海水まで辿り着けたとしても、
次は海中の天敵に狙われ・・・・・
立派なウミガメに成長する確率は、更に絶望的です。
だからこそ「数で勝負する」という発想です。
こうしたリスク分散によって、
血を絶やすことなく、次の世代へバトンタッチできます。
人間の場合には知能も進化しているので、
先祖の情熱・思想といった部分まで、
世代を超えて継承しているのではないかなと思います。
もっと身近なところでいうと、
目、耳、手、脚、肺、腎臓、精巣、卵巣、などなど・・・・
肉体の大部分が左右対称に構成されていて、
最悪のケース、一方を喪っても他方でカバーできる。
そうしたリスク分散機能が予めDNAに盛り込まれています。
トレードにおいても、
株を1銘柄に全力集中させるよりは、
2銘柄に分散させたほうが安心ですし、
肉体構造から野生生物の営みまで、
全て相場に通じているように思います。
極論するとアメーバやミドリムシのように、
いわゆるオス・メスの区別なく無性生殖する生物は、
文字通りに分身することで繁殖し続けています。
ある時期がくると、
自分で自分の身体をちぎって分裂するようで・・・・
これは同じ固体からの分化なので、
全く同じ遺伝子がそのまま引き継がれることになります。
生き長らえる手段としては究極かと思います。
遺伝子レベルで完璧な分身であれば、実質的に永遠の命と変わらないので。
最近では遠隔オペも怖ろしく進化しているようですが、
これもある意味では、分身です。
患者のいない手術室でドクターが手術を行って、
遠隔先のロボットが全く同じ動きを再現して、
実際の患者にメスを入れるという離れ業です。
高度技能医は数えられるほどしかいないので、
たとえば都内の高度技能医が、
都内にいながらにして沖縄の難病患者を救ったり、
世界に数えられるほどしかいない高度技能医が、
地球の裏側の患者を救うということが日常化されています。
地球の至る所に、
高度技能医の「分身を置く」という発想ですが、
これはまさに革命だと思います。
もちろん「遠隔」の域は抜け出せないので、
神経の通わない部分は現地スタッフがカバーする必要があります。
たとえばドライバーの神経が車の細部まで行き渡ったとき、
車好きの人はよく「人馬一体」と表現しますが、
手術ロボットとどこまで一体になれるかによって、
対応できる手術難易度も変わってきます。
そして言うまでもなく、
「お金に働いてもらうこと」はまさに、
お金がお金の分身を生み出す構造です。
そしてその分身が更に分身を生み、
そのサイクルが延々と繰り返され、
爆発的な増殖力をもたらします。
しかもお金には、
あなたの神経が完璧に行き届いているので、
良くも悪くも、
あなたの思い通りに遣うことができますし、
あなたの思い通りに働いてもらうこともできます。
しかし多くの人は、
お金に働いてもらうことよりも、
お金を遣うことのほうを優先してしまうので、
結果的には自分の時間を切り売りしながら働いている人が多数を占めます。
分身がどれだけ最強なのかを理解できれば、
「自分の分身」をひたすら量産することにフォーカスでき、
自然とお金を投資に回す習慣が身に付きます。
つまり投資は、
「自分の分身に働いてもらうこと」に他なりません。
お金はスタッフで、
しかも自分の分身なので、
決してサボるということもありません。
これが企業であれば、
社長の神経が社員に行き届かなければ、
どこかでサボる社員が必ず一定数現れて、
それらによってパフォーマンスが下がります。
しかし投資であれば、
細部の1円単位まで神経が行き届くので、
狙ったとおりの運用パフォーマンスが期待できます。
お金という分身に働いてもらうことで、
自分で働く必要がなくなる。
それが投資の本質であり、
投資の最大の魅力ではないかと思います。
しかも勝手に増殖していくので、
将来的なポテンシャルは計り知れません・・・・。
たとえば1人で完全独立して、
フリーランスとして活動されている方も多いと思いますが、
あまりにも業績が伸びて取扱い件数が増えた場合、
流石に「すべて1人で」という訳にはいかないかもしれません。
企業も全く同じだと思いますが、
創業者1人で始めた会社もやがて従業員を雇い、
教育のほうに力を入れるようになります。
大企業は「創業者の分身で成り立っている」
と言っても過言ではないかと。
逆に、創業者の情熱や想いが全社員に行き届かない場合には、
2代目社長に世代交代した途端、倒産することもザラです。
まずは社長が従業員を育てると、
やがてはその従業員が上司となり、上司が部下を育てます。
そうなってくると、
社長は自ら教育する必要がなくなりますが、
これは「教育の仕方」まで教育できているからです。
これを投資の話に置き換えると、
「お金の殖やし方」をお金に教育するということになります。
自我をもつAI取引などがその典型ですが、
もはやトレーダーが必要ではなくなります。
100万円の遣い方には慎重になって、
1万円や数千円の遣い方になると、
途端に雑な扱い方をする人がよくいますが・・・
100万円があなたの分身であることは勿論、
1万円も、1000円も、100円も、1円も、
やはりあなたの分身であることに変わりありません。
未来の期待値は、
「キャッシュフロー」と「時間」の掛け算で決まりますが、
多くの人は先を急いで、
短時間で莫大なリターンを狙いにいこうとするので、
結果、ハイレバで自滅します。
特に、少額資金のプレイヤーはこの傾向が強いです。
「キャッシュフロー」と「時間」の掛け算ということは、
裏を返せば、
このどちらかを味方に付ければ、
将来的にはそれなりのリターンを得られることになります。
どんなに小さなキャッシュフローであっても、
そこに十分な時間を与えてあげれば、
10年後、20年後には全くケタ違いなステージへ入ります。
月に10万円だろうが、1万円だろうが・・・
全くバカになりません。
たとえば月利3%手法を使って、
100万円運用して月3万円のフローを生み出したとします。
月3万円なんてお小遣いにもならない・・・・・
と思われる方もきっといらっしゃると思いますが、
月3万円がやがて30万となり、300万となったとき・・・・
あなたの300万という分身は、
月10万ほどのフローを生み出すまでに成長しています。
全く同じ期間をかけて、
月10万円がやがて100万となり、1000万となったとき・・・・
あなたの1000万という分身は、
月30万ほどのフローを生み出すまでに成長しています。
そして気が付けば、
フローだけで生活できてしまうステージに入ります。
繰り返しになってしまいますが・・・・・
たとえ1万円だろうと、1円だろうと、
全くバカになりません。
一生涯という「時間」を味方につけることで、
全くの別世界へ入ることは十分に可能です。
いま現在の資金力なんて関係ありません。
「時間」が後押ししてくれます。
そのためには、
とにかく今、行動を起こす他ありません。
今日やるか、
先延ばしにするかですが・・・
そうした1円が積み重なっていくことで、
将来のフローは決まります。
あなたの思いのままに動いてくれるお金という分身を、
今のうちからどれだけ増やしていけるかです。
僕の周りにも様々なステージの億プレイヤーがいますが、
自分で頑張ってお金を殖やしている内は、
まだまだ小金持ちどまりかもしれません。
分身が分身を作る状態。
つまりお金がお金を生み出すステージに入ると、
お金持ちと呼んでも差し支えないのかなと思います。
どれだけ遣っても殖えていく一方なので、
お金のことを考える必要がなくなりますし、
未来に対する不安とも無縁になります。
もっと言えば、
どんどん暇になっていきます。
そしてこの「与えられる時間、生み出される時間」こそが、
投資において究極のリターンであることは間違いありません。
泣いても笑っても1度きりの命ですし・・・・
自分が本当にやりたいことを、
思う存分にやり切って死にたいですよね。
しかしあまりにも資金力に乏しい場合・・・・
自分が求めるフローを生み出すまでに100年掛かる!!
つーか、その頃には死んでる・・・・・。
という方もいらっしゃると思いますが、
そのために、レバレッジという武器があります。
これは別にトレードに限った話ではなくて、
ビジネスでも何でも、レバレッジは効かせられます。
0円で始められるビジネスなんていくらでもありますし・・・・・
「資金力がない」は言い訳にもなりません。
ましてや、
誰でもクラウドファンディングできてしまう時代ですので、
本気でアイデアを捻り出せば必ず出資者は見つかります。
アイデアの種さえあれば、
あとは「やるか、やらないか」ではなく、
「今やるか、先延ばしにするか」です。
やるのは当然として、
それを先延ばしにしている間に、
他の誰かに先を越されてしまいます。
そうならないためにも、
やるなら今、それもレバレッジを効かせて。
という結論になります。
10倍のレバレッジを効かせてやれば、
本来10年かかることが、1年で達成できてしまうかもしれません。
100倍のレバレッジはさすがにリスク過大かもしれませんが、
本来10年かかることが、1ヶ月で達成できてしまうかもしれません。
今はもう、そういう時代になってきていて、
時間という概念が無くなりつつあります。
ゼロ円で始めるビジネスなんて、実際ゼロリスクなので、
やらない手はありません。
しかし、実際にやる人は超少数派です。
トレードでもビジネスでも、
別に何だっていいので、
とにかく今この瞬間から始めてみるのをオススメします。
フローを生み出す、何かを。
1円をバカにする人は必ず1円に泣かされることになるので、
たとえ1円でも自分の分身だと思って、行動あるのみです。
そうした1円が、やがて化けてくれるので。
コツは、焦らないこと。
そして、今すぐ稼ごうとしないことです。
共働きの世帯は「2馬力」なんていう表現したりしますが、
今からコツコツと自分の分身を作っていくことで、
100馬力にも1000馬力にもなります。
そういった意味でも僕はやはり、
「青天井」の自動売買や不動産に魅力を感じています。
将来を見据えて、
10年後、20年後のために、
一緒に今日から動いていきましょう!!
お金という分身にどんどん働いてもらって、
どんどん自分の時間を手に入れて、
自分の理想とする人生を謳歌しましょう!!!
今日も最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございます!!
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