【神回】たった1記事で「相場の見え方」が180°変わります。

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AI技術の進化速度にはホント目を見張ります。
人間では太刀打ちできなくなる日が訪れるのも、
そう遠くはない気がしています。


先日からご紹介させていただいているシステムNQもAI取引ですが、
連日連夜、快進撃が止まりませんね・・・・。


何が起こっているのかサッパリ理解不能。
そんなポジションマジックが連発しています。


僕自身も既に5年以上に渡って恩恵を受け続けているシステムです。


参考までに、
100万円で運用開始しているユーザーさんのトレード状況です▼▼

ちなみにこのユーザーさんは既に元本回収済なので、
もはや何が起きてもノーダメージです。


実質ノーリスクで利益のみ享受できてしまう無双モードに入っています。

 

相場はやはり、

落ちているお金を拾うための場でしかありません。


このシステムはまだ正式な一般公開前ですが、
既に事前のお申込みが殺到しているため、
一般公開することなく受付終了となる可能性が高いです。


もし迷われている方がいらっしゃいましたら、
幻のシステムとして封印されてしまう前にご連絡くださいね。


メール件名に「NQ希望」と書いいただいて、
お問い合わせフォームよりお願いいたします。


これほどのガチ案件は滅多にないので、完全早い者勝ちです。


さてさて本題に。

 


のブログの読者さんにも、
#コーヒーを飲まない日はない系女子とか、
#コーヒーを飲まない日はない系男子の方って多いと思います。
例に漏れず僕もその1人で、ほんと毎日コーヒーは欠かせません。


デスクと向き合うにしても、
ドライブするにしても、
手元にコーヒーがあるだけで落ち着くというか、
スイッチが入るというか、
コーヒーないと1日が始まらないというか・・・・笑


それで僕の場合、
ドリンク系はコーヒーに限らずコールド派なんですが、
流石にここまで寒い季節になってくると、
自然とホットを注文する機会が増えてきます。


特にオープンドライブする時なんかは、
ホットコーヒーが最高に美味しかったりするので。

つまり「外気温」という外部環境要素の変化によって、
自分の消費行動が変化していることになります。


いわば、外部環境と消費行動の連動性です。


そして、
お金が動く瞬間というのはズバリ、

 

人々が消費行動をとる瞬間です。


たとえば僕がコーヒー飲みたさに負けて財布の紐を緩めたとき、
コーヒー屋さんが儲かります。


コンビニの肉まんとか、軽トラの石焼芋なんかもそうで、
あまりにも寒いとつい、買いたくなりませんか?


たとえば雪山登山では、
いかに体温を維持するかが勝負ですが、
そういった意味では、
命=体温といっても過言ではないかと。


死ねば冷たくなりますしね。


逆にいえば、
温かい飲食物の美味しさが寒い季節にこそ際立つのは、
脳が多少なりとも命の危険性を感じ、
本能が体温維持を求めているからこそ。


実は味覚的な美味しさは二の次で、
体温の向上だけで「美味しい」と感じていたり。


そして人間も動物なので、
そうした肌感覚レベルでの温度センサーはとても敏感です。


1度と言わず、0.1度の違いすらも、
本人の気付かない内に感じ取っていて、
消費行動に変化をもたらしているかもしれません。


しかし本人には自覚がないので、
財布の紐の緩ませ方が変化していることに気付けません。
それほどセンシティブに、人間は動物として生きています。


とはいえチリツモは全く馬鹿にならないので、
そうした微々たる変化が積み重なることで、
1年を通じたチャートが形成されます。


たとえば飲料にしても、
コールドとホットの売れ行きを四季折々グラフ化すれば、
外気温と明確に連動しているのは見るまでもなく想像できるかと。


夏場は冷たいドリンクに山ができ、
冬場は温かいドリンクに山ができ、
春や秋はなだらかにつながって、
ラクダの背中みたいな絵になりそうですよね。


たとえばスタバやタリーズなんかでは、
コールドもホットも当たり前にどちらも提供されていますが、
世の中にはコールド専門のお店、
ホット専門のお店といったものも数多くあります。


もっといえば店舗レベルではなく、
業種そのものに季節性があったりもします。


いわゆる「書き入れ時」という言葉は、
商店などで売れ行きが繁忙化して、
帳簿の書き入れが忙しくなることに由来しているようです。


当然ですが企業は書き入れ時に活気付くので、
それに連動して株価の買い支えも厚くなります。


そこでトレーダーは、
これから活気づくであろう企業を予測して、
人よりも1歩先にエントリーを仕掛ける訳ですね。


このコロナ渦においても、
仕事が無くなる人もいれば、
逆に忙しくなり過ぎて繁盛している人もいますが、
実際このブログの読者さんから頂くメッセージをみても、
両者の割合はほぼ半々かと。


景気が良かろうが悪かろうが、
どんな災害が起きようが、
地球全体のお金の流通量はさほど変わらず、
その分布だけが変わって、
地球上で富の再分配が繰り返されているに過ぎません。


いわばゼロサムゲームですが、
特に個別株を取引対象としているトレーダーさんの場合、
「コロナ渦で業績が伸びる企業はどこか?」
を模索されてきた方も多いのではないかと。


実は企業予測の勝ち方は2つしかなくて、
時間で先に立つか、情報で上に立つかです。


時間で先に立つのは単純明快で、
株価が上がる前に「人よりも先に」仕掛けるということです。


たいした情報ではなくとも、
ぶっちゃけそれだけで勝てます。


いかに時間的優位性を手に入れるかの勝負なので、
それに負ければ高値を掴まされることに。


逆にいえば、
どれだけ良い情報を入手できたとしても、
そのタイミングが遅ければ無価値ということに。


つまり情報は、

魚と同じように鮮度が全てとも言えます。


もう1つの勝ち方は、
「情報で上に立つ」という方法ですが、
これが実現できた場合、時間的優位性も不要になります。


「風が吹けば桶屋が儲かる」じゃないですけれど、
どれだけ連想を深堀りできるかの勝負になってきます。


この場合、時間の勝負ではなく、連想の勝負です。


「風が吹けば桶屋が儲かる」とされる理由ですが、
まず風が吹くと砂埃が目に入って盲人が増えます。


次に盲人は三味線で生計を立てようとするので、
三味線の胴を張る猫の皮の需要が増えます。


猫が減るとねずみが増え、
ねずみが桶を齧るので桶屋が儲かる流れです。


もっと連想が得意な方は、
桶屋が繁盛すると次に何屋が儲かるかまで想像できるかと。


風が吹いてから桶屋が儲かるまで、
かなりのタイムラグが生じるので、
エントリーする時間はたっぷりと与えられています。


なので連想を得意とするプレイヤーは、
そもそも時間的優位性で勝負する必要がなくなります。


言う間でもありませんが、
最も稼げるプレイヤーは、
情報で誰よりも上に立ち、かつ、
だれよりも早く仕掛けられる人
です。


ちょっと余談ですが、
港区の中でも最上級クラスのパーティーでは、
超限定的な会員制というだけでなく、
入室前に契約書を交わします。
室内で交わされた情報について、一切他言しないという契約です。
漏洩した人間は言うまでもなく人生破滅させられます。


「女優の〇〇と寝た」みたいなエロ話もあれば、
「次くる株は〇〇」みたいな儲け話もあったりで、
最初から最後まで延々と暴露で盛り上がるパーティーです。


すみません脱線したので戻します。


風が吹いたとき、
三味線屋の株を買った人はそこそこ儲かるかもしれませんが、
三味線屋までは誰でも連想できるのでライバルも多く、
時間的優位性も必要で、たいして儲からないかもしれません。


同じタイミングで猫皮屋の株を連想できる人は少ないので、
時間的勝負にも余裕ができ、その分、利幅も取れます。


更にいえば、
同じタイミングで桶屋の株を連想できる人はかなり限られてくるので、
チャートの値上がり幅のほぼ全てを独占できるかと。


もっと言えば、
桶屋株を買うのと同時に、
ねずみの捕獲器を作っている業者や、
ねずみ駆除サービスを提供している企業も買っている人は、
仮に桶屋がハズレたとしても儲かるので、かなり手堅いです。

更にもっといえば・・・・
「これから風が吹く」ことが予測できているプレイヤーは最強です。


つまり情報の遣り取りが極めて高度化・高速化された現代において、
風が吹いてから連想を始めていたのでは遅すぎるということです。


「風がいつ吹くか」を知り尽くしている人間の独り勝ちです。


最近では偽物の「先出しトレーダー」が横行しているようですが、
かつての卑弥呼も天候を予測したと言われています。


天候を予測できる人間は神なので、
もはやトレードする必要はなくなります。


どんな大金をはたいてでも天気情報を知りたい。


という人間はワンサカ居るので、
お天気情報を売っているだけで生計が成り立ちます。


当時の人々は農作が全てだったので、
雨が降れば豊作になりますし、干ばつになれば人々は飢餓で苦しみます。


天候に全てを左右されるライフスタイルなので、
天候を予測できる人間は必然と神格化します。


干ばつが続いて人々が雨を願うタイミングで、
翌日に雨が降ると予測できたとき、
「これから雨を降らせましょう」なんて宣言して、


実際に予言どおり雨が降ろうもんなら・・・・・


天候をも司る者として完全に神として崇拝されるに違いありません。


別にこれは天気予報に限らず、
歴史を遡ってみれば、
あらゆるマジックを武器に登り詰めている人間は数知れません。


卑弥呼をはじめ、神格化した人々の凄かったところは、
絶対に種を明かさず、虎の巻をあの世まで持っていったことです。


卑弥呼の天候予言は一説によると、
自分の髪の毛の長さを計測して、
その変化をみて事前に雨情報をキャッチしていたようです。


髪の毛の長さと、湿度との連動性ですが、
その連動性に気付いた卑弥呼はどちらにしてもスゲェ人です。


天候を司るって聞くと、
めちゃくちゃ神がかったパワーのように錯覚しますが、
種を知ってしまえば「な~んだそんなことか」で終わりですよね。


世の中にはマジックが溢れていますが、
そうしたマジックを活用して、
相場で勝ち続けているプレイヤーはごまんといます。


「毛の長さを測ればいい」ってめちゃくちゃシンプルですが、
シンプルだからこそ、普遍的に通用します。


宇宙の原理原則を捉えてさえいれば、
何のアップデートもすることなく死ぬまで使えてしまいます。


世の中で勝ち続けている人は、
皆マジシャンと言っても過言ではないのかなと。


トレードしない人は政界で上り詰めるでしょうし、
金融にも政治にも興味のない人はまた違う業界で上り詰めています。


という訳で、
虎の巻をチラ見せし合うパーティーは楽しすぎます。

いや、チラ見せというか全見せなので鼻血出ます。


寒くなることによって、
温かい飲食物の消費活動が活発化するのは分かり易い例ですが、
「気温」は人間を取り巻く外部環境のほんの1要素にすぎません。


それこそ星の数ほどの要素が絡み合うことによって、
今あなたはその環境の中に身を置いています。


たとえば祭の屋台とかって、
基本的に割高な価格設定だと思いますが、
それでも人は買いますよね。


メンタルが「お祭り気分」なので。


これもまた、
財布の紐の緩み方が外部環境に左右されているケースです。


まもなく年末を迎えますが、
株式市場の大納会(1年の最後の取引日)と、
大発会(1年の最初の取引日)とでは、
どちらが上がりやすいと思いますか?


もしくは、何の傾向も見られないと思いますか?


逆に、あなたならどちらの取引日で手仕舞って、
どちらの取引日で買いますか?


一般に株式は大発会に上がりやすいと言われていますが、
これは年末の大納会で手仕舞った資金を、年始に仕掛け直すためです。


おまけに正月はお祝いムードなので、
人々はとりあえず「買い」から入ってご祝儀相場が形成されます。
お祝いムードで株を買うのは、お祭りの屋台と何ら変わりません。


もちろん年末年始には何が起こるか分からないので、
リスク回避のために大納会で手仕舞う動きは顕著化します。


ただ、年末年始は行事も多いので、
大納会・大発会当日に取引できない人もいるでしょうから、
たとえば大納会3日前にショートを仕掛けて大納会で手仕舞って、
大発会でロングを仕掛けて3日後に手仕舞ってみたり。


更に期間を1週間に伸ばしてみたり、1ヶ月まで拡大してみたり。


12月は上がりやすいのか? 下がりやすいのか?
1月は上がりやすいのか? 下がりやすいのか?


225市場全体でみた場合はどうなのか?


銘柄を個別にみてみるとどうなのか?


果たしてそこに傾向はあるのか?


あなたならどう思いますか?

 


無数の銘柄がありますから、
明らかに確率的優位性を持った銘柄が、
その内いくつかあってもおかしくないですよね。


結論を言ってしまうと、
「どう思うか」とか、
「どう考えるか」なんて関係ありません。


過去のデータを分析してみればいいんです。
MT4のバックテストなんかで相場分析されている方も多いようですが、
僕は断然、エクセルで検証することをお勧めします。


過去の4本値なんてどこでもダウンロードできますし、
エクセルであればMQLの知識なんか無くとも、
初心者でも簡単に検証可能なので。


特にトレードルールがシンプルであればシンプルであるほど、
検証も簡単になります。


その上、

ルールがシンプルなほど、その手法はホンモノといえます。


逆に言えば、
ルールが複雑なほど、その手法は偽物というか、
瞬く間にフォワードでは通用しなくなるはずです。


フィルターを重ねて勝率を上げるのは簡単ですが、
そうしたカーブフィッティングはただの後出しジャンケンなので、
やるだけ無駄です。


卑弥呼が髪の毛の長さだけをみていたように、
手法はとにかくシンプルに尽きます。


シンプルさがそのまま、普遍性です。


僕が伝えたい本当の意味は、
月利3%手法のユーザーさんであれば完璧に理解されているかと。
そして今年も当然のように通算爆益で締め括れそうですね。


今回は「気温」や「祝い」を一例に取り上げてみましたが、
外部環境を構成する要素として、他に何か思いつきますか?


人間の消費行動に影響を及ぼす要素は無数にあります。


そして、複数の普遍的要素が重なったとき・・・・
とんでもない勝率になることは容易に想像できます。


「気温」や「祝い」の他にほとんど思いつかない。
といった場合には、トレードはやらないのが最善かもしれません。


どれだけテクニカル分析を極めようと、
分析以外のところで、チャートは普遍的要因に左右されているので。


チャートが自分の予測と違う動きを示したとき、
「こんな値動きはおかしい」と感じたとすれば、
間違っているのは相場ではなく、
間違いなく自分のほうです。


相場が常に正解なので。


ぶっちゃけて言ってしまえば、
温度変化のみを判断材料として勝ち続けられる必勝法はいくつか実在します。


もちろんある特定の銘柄に限定した話で、
かつ「なーんだ、そんなことか」と思える程度の一工夫をしてやることで、
とんでもない必勝法に劇変するケースは多々あります。


人間の消費行動パターンに影響を及ぼしている外部環境要素に気付けば、
あなたも是非、さっそくエクセルで検証してみてください。


勝ち続けるために、難しく考える必要はありません。


「簡単に勝てるはずがない」というのが負組の常識かもしれませんが、

 

勝組は常に少数派ですし、
少数派の常識は多数派の非常識なので、


勝ち続けている億プレイヤーにとっては、
「簡単に勝てる」のがごくごく普通の常識です。


逆に手法が複雑であれば、僕はその取引ルールを疑います。


オシレーター系だの何だの、
テクニカル指標に頼っているトレーダーさんも多いと思いますが、
取引画面が分析ツールでゴチャゴチャしていたら危険信号です。


複雑化された取引ルールは、
一時的に爆益を上げられたとしても、瞬く間に廃れます。
所詮はカーブフィッティングに過ぎないので。


実際、僕の周りにいる億プレイヤーをみても、
ゴチャゴチャ取引している人なんて1人もいませんし、
テクニカル指標を見ないどころか、
チャートすらチェックしていない人のほうが多いです。


月利3%手法にしてもチャート確認不要なので、
トレードもおそろしく楽に継続できてしまいます。


そもそもチャートを確認しなければならない取引って、
メンタルが続かないですしね。


ストレスフリーな手法こそ、
本当の投資と言えるのではないかと。


人間の消費行動というか、
自分自身の消費行動を本気で観察してみてください。


そこに普遍的要素が見つかれば、その瞬間に勝組確定です。

 


暑くなれば、キンキンに冷えたビールが美味しくなる。

寒くなれば、温かいスープが恋しくなる。

「おめでたい」というだけで、財布の紐が緩んでしまう。


こうした心理変化は、
永遠に抗えないものですし、
人間はそれほどに単純で分かり易い生物です。


そしてチャートを創り出しているのは、人間です。


人間が単純だからこそ、単純な取引ルールが最強になります。
少なくとも僕は、複雑なルールを信じません。

 


シンプルに勝ち続けて、

シンプルに楽しく生きられる人生こそが、

相場からいただく究極のリターンに違いありません。



今日も最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございます!!

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